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1飯山の路側壁にウサギの絵飯山の路側壁にウサギの絵上越道を降りて飯山へ向かう途中の国道117号線の路側壁にウサギの絵が描かれていました。「あれ? なんでここにウサギ?」と思いました。同時にチームラボのメディアアートのウサギを想起しました。添付の画像は、3月、茨城県水戸市の偕楽園で開かれたチームラボのアートイベントのウサギです。こうやって見比べてみればウサギの絵柄は全く別物ですが、飛び跳ねるウサギを描こうという発想がこのように偏在しているのは面白いと気づきました。2022-05-04
2真田街道へ真田街道へ真田街道ののれんが立ち並んでおり、暗い中でも 目立っていました。 交差点付近に石碑が建てられており、 車通りの多い道路がすぐそこにあって騒がしい感じがしていたけれど、歴史を感じる静かな雰囲気がありました。 真田氏 祖父幸隆、父昌幸、兄信之が統治した地を結ぶ街道の通称で、江戸期には嬬恋村を通って高崎市方面へ抜ける街道を上州街道、信州街道と呼び、高崎市から沼田市を通って片品村、会津方面へ抜ける街道を会津街道(群馬県側の総称)、沼田街道(福島県側の総称)と呼んでいたとされています。 URL:https://www.city.ueda.nagano.jp/contents/sanadakaidou/2021-12-15
3謎!道路沿いの犬の像謎!道路沿いの犬の像新潟県上越市福田 国道253号線沿いにあるこの建物。「令和」と壁に描かれている建物とその右手に白い犬2匹の像がある。二匹の像は夫婦か兄弟のような雰囲気を感じられる。 以前から不思議には思っていたがインターネットで検索しても何もわかることはなかった。 何かの事務所のようだが建物の中に入る勇気はなかったため、何か知っていることがある人は教えてくださるとうれしいです。2020-06-26
4不思議不思議ちょうど上田市に入るところ道路の左側に岩肌が見える場所があります。ここだけなのはなぜなのか少し不思議に思いました。。。2020-06-22
5雪国高田の雁木通り雪国高田の雁木通り場所:新潟県上越市 雁木(がんぎ)とは、家の前に出した庇(ひさし)のこと。私の住む新潟県上越市では多い時には8メートル以上と昔から記録的な大雪が降るまちで、積雪時に道路を確保するために道路沿いの家々が庇を伸ばしたことで雁木通りができました。 雁木は高田を発祥に江戸時代からつくられましたが、火事の延焼を恐れて明治以降は減少しました。 しかし積雪量の多い高田地区には、現在も雁木が残っており、その長さは16キロメートルにもなり日本一と言われています。 雪国だからこそ生まれたこの知恵を大切に今後も残していきたいと思います。2020-05-25
6消火栓のマンホール消火栓のマンホール神畑駅近くで見つけた消火栓のマンホールです。 地元の消火栓はただ文字が書いてあるだけのものだったので、イラストが付いているのが珍しいと思い撮影しました。2020-05-25
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