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1【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~「史的ニ上田」編~【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~「史的ニ上田」編~突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回は、上田市の銭湯を研究するための必読書、「史的ニ上田(15)上田の銭湯」という文献をご紹介します。 (画像は、文中にも登場する中央3丁目(松原町)の「竹の2024-02-12
2【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~大正期編~【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~大正期編~突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回は、そんな上田市の銭湯の分布を、2つの大正期の地図から探っていきましょう。 (画像は最盛期の銭湯をGISアプリで国土地理院の地理院地図にプロットしたもの) 2024-02-12
3上田氷灯ろう夢まつり~別所温泉・北向観音堂~上田氷灯ろう夢まつり~別所温泉・北向観音堂~「上田氷灯ろう夢まつり」を訪れた。別所温泉の北向観音堂や温泉街が灯ろうやボールライトによって綺麗にライトアップされていた。開催は今年で5回目。毎年異なるテーマでライトアップされているらしい。 今年のテーマは「龍」。北向観音堂も緑色にライトアップされていた。日曜日の夜なので人手は少ないのではなかと思ったが、向かう別所線の電車の中や、北向観音堂には多くの人がいた。温泉街独特の風情のある街並みが灯ろうによって照らされ幻想的な雰囲気だった。 北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)に比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された歴史のあるものである。歴史的な仏閣と、現代的なライトアップの組み合わせはとても面白いなと感じた。 また、訪れる人の中には家族連れも多く地元の人も訪れてい2024-02-12
4マンホール:小川村マンホール:小川村2008/03/16の記録。 長野県上水内郡小川村のマンホールです。絵柄は村営施設「星と緑のロマン館」です。汽車の絵柄は銀河鉄道のイメージでしょうか。 参考資料:上水内郡小川村のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/ogawa/ogawa.html  信州小川村・星と緑のロマン館 https://www.ogawaromankan.net/2024-02-11
5常楽寺石造多宝塔常楽寺石造多宝塔石造多宝塔は1262年の作で、総高274㎝の重厚で堂々とした風格や造り方は鎌倉期多宝塔の優品である。国の重要文化財に指定されている。 多宝塔の形は土台石の上に横長の直方体の石をのせ、幅の広いひさしをさしかけている。その上部は円筒形の身舎を造り出しその上に笠をのせ、一番上に細長い相輪を立てている。 塔が建てられている所は北向観音の出現地といい、境内でもっとも神聖な場所とされる。 常楽寺本堂から石造多宝塔まで向かっていくと徐々に神聖な雰囲気が感じられた。 周りを木や緑に囲まれており、空気がとても澄んでいる印象だった。 また、石造多宝塔のすぐ右側には上田市指定文化財である常楽寺石造多層塔が建っている。2024-02-09
6十福の湯の名前の由来十福の湯の名前の由来十福の湯の名前の由来は、昔から「地蔵尊を信仰することで十の福を授かることができる」と言われていることから、「十福」という名前がつけられました。 お地蔵様を信仰することで、「安産」「健康な体」「病気の回復」「長生き」「聡明」「商売繁盛」「人に好かれる」「豊作」「家内安全」「大きく豊かな心」が得られると言われています。 温泉の入口には、可愛らしい十匹のフクロウが出迎えてくれます。内湯はもちろん、露天風呂やサウナ、壺湯や寝湯もあります。十福の湯の魅力はなんと言っても大きな露天風呂!長野県最大級の露天風呂で、景色も最高に良いです。夏場は緑に囲まれて、冬には雪景色と、一年中楽しめます。 大学からは少し遠いですが、1度は入ってみてほしい温泉です。自然豊かなところで開放的な露天風呂、かなり2024-01-27
7安楽寺八角三重塔安楽寺八角三重塔安楽寺八角三重塔は、中国から伝わった「禅宗様」で造られた、現存する日本唯一の木造八角三重塔で、長野県の「国宝第一号」である。かつては「四重塔」とされていた。禅宗寺院であるにも関わらず一層内部に大日如来像が安置されている。 周囲を緑に囲まれ、落ち着いた雰囲気を感じさせていた。周りに住宅や道路のある、生島足島神社や信濃国分寺とは違い、周りにそのようなものが比較的少ないため、より落ち着いた雰囲気に感じたのだと思った。2024-01-25
8山林緑化運動に寄せて(『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁)山林緑化運動に寄せて(『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁)この記事には緑を植えることで民衆安定の基礎を確立することを目指していると書かれている。今でこそSDGsが国際社会共通の目的になっており、環境に優しいことが重要視されているように思うが、当時はその記事に賛同する人は少ないのではないかと思った。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1011 『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁2023-12-14
9信濃国分寺に残る、初代・松平忠周の影信濃国分寺に残る、初代・松平忠周の影 信濃国分寺本堂には、上田松平氏の「五三の桐」が描かれた垂れ幕と提灯が掛けられている。上田市立博物館が発行した『松平氏史料展』によると、松平忠周(ただちか)はそれまで損傷していた信濃国分寺の三重塔を、享保11年(1726)3月8日に修復したと書いてある。修復された当時の状態のまま今日まで残されているかどうかはわからない。だが、忠周が三重塔を今見えている形状に正したのは確かだろう。なお、忠周だけでなく、仙石氏や、その後の松平藩主も国分寺を保護・援助している。  私は実際に塔を見てみて、三重の屋根は青銅で葺かれているのではないかと思った。その青緑色と塔の木材部分の茶色の組み合わせは綺麗だった。また、塔のすぐそばには池がある。池側から三重塔を見ると、池の大きさはかなり違うけれど、京都府木津川2023-11-30
10上田城の紅葉上田城の紅葉上田城に紅葉を見に行きました。 黄色や赤、緑、茶色など色とりどりの植物を見ることができました。 とても美しい風景を見ることができて、心が浄化された気がします。 秋を楽しみことができました。 見に行けてよかったです。2023-11-27
11神社神社生島足島神社 とても広い敷地に綺麗な自然が広がっていました。 多彩な植物の緑と神社の朱色が映えていて美しかったです。 とても天気が良くて気持ちの良い散歩ができました。 行ってよかったです。2023-11-27
12常盤町の歴史 昭和35年から昭和39年まで常盤町の歴史 昭和35年から昭和39年まで今回の「常盤町の歴史」では、常盤町創立(昭和35年)から平成3年(「常盤町30年のあゆみ」に記載されている範囲)の範囲内を可能な限り記す。内容に関しては私個人が重要な事を抜き出し及び文章を変更して記載すると事実と異なる内容となる危険性があるため、記されている内容をそのまま記載する。尚、該当ページは第3章常盤町30年のあゆみ、第1節常盤町30年の沿革表が記されている77頁~100頁である。文量が多いため、5年毎複数のページに分けて記載する。 昭和35年 12  県企業局より住宅団地造成計画のあることが地元(生塚区)に示される。 昭和36年 2   このころから生塚区及び関係地主の対応が具体化し始め、団地造成委員会を設けたり関係地主大会も開かれ、県や市との交渉・話し合いが頻繁にも2023-08-09
132安楽寺 八角三重塔(国宝)2安楽寺 八角三重塔(国宝)信州で最も古い禅宗の寺院。禅宗の中でも曹洞宗の宗派である。天兵時代に建立され、天長時代に創立されたとされている。日本で唯一の木造八角塔として長野県で初めて国宝に指定された。八角三重塔も迫力があったが、そこに着くまでの階段が緑に溢れていてとても綺麗だった。 境内に入るのは無料だが、三重塔拝観には一律300円の拝観料が必要。2023-07-27
14石油タンク石油タンク坂城町の国道18号を歩いているととても大きな石油タンクを発見しました。緑色で染められており真ん中にバラの街坂城と大きく書いてあり、遠くからでも坂城町と分かる建造物で素晴らしいと思いました。2023-05-11
15バラ公園バラ公園お昼頃バラ公園に行ってきました。花は満開の季節ではありませんでしたが緑が綺麗でした。中でも周りが蕾なのに1輪だけ咲いている花がとても魅力的に映りました。2023-05-11
16渡良瀬川渡良瀬川渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。2023-05-11
17白山神社白山神社こちらの神社は住宅街の中に建っている。名前は白山神社となっているが、読み方に関しては「ハクサン」なのか「シラヤマ」なのかインターネット上では不明である。 詳しい情報をまとめたサイトも見当たらないため、創建された年は不明だが、2023年5月時点の建物は平成六年(1994年)四月に創建したものであると建物東側の壁に記されていた。(建設に携わった人の個人名が記されているため、本記事には掲載しておりません)また、鳥居も同年十一月に創建されている。 著者が掲載している他の神社よりも最近建てられた神社であるため、建物の状態はとても良いと言える。2023-05-10
18須波三穂神社東の宮(スワミホジンジャヒガシノミヤ)須波三穂神社東の宮(スワミホジンジャヒガシノミヤ)こちらの神社は、上田バイパスを「上田市緑ヶ丘」の信号で南に降りた先の右側に存在する。 須波三穂神社西の宮とは異なり、「神社人」という神社に関わることが記されているサイトに情報が記載されておらず(2023年5月現在)、創建された年は不明である。また、定礎が記されているものも埋め込まれていないため、改装された年なども不明だ。しかし、手水鉢に記されている名前が「絶主 柳澤○右衛門」(○の部分は読むことが出来ませんでした)と西の宮と同一であるため、1770年代には存在したのではないかと推測される。また常夜灯には寛政十年(1798年)と記されていた。 西の宮には存在した石のほこらは東の宮にはなく、代わりに大きな石が置かれていた。2023-05-10
19保科のお観音さん保科のお観音さん「清水寺 (せいすいじ)」 長野市の若穂保科にある清水寺に行きました。 ここは、紅葉と牡丹で有名で一度行ってみたかった場所です。 観音堂までの石段は、緑のトンネルのようでした。 秋は紅葉がいっぱいになり間違いなく綺麗だと思います。 今度は紅葉が綺麗な時期に行きたいと思いました。2023-05-10
20踏切の近くにある電話ボックス踏切の近くにある電話ボックスこれは令和に入ってからは徐々に撤去されてしまい見かけなくなった緑色の電話ボックスです。非常に珍しく懐かしいことや何故こんなに踏切近くに作られているのかが気になり今回記録させていただきました。2023-04-27
21信州、新緑の装い信州、新緑の装い4/21、所要で上田から岡谷へ。長和町を経由し和田峠を越えて諏訪地方へ。周囲の山々が新緑になり、めっきり春らしい装いにすがすがしさを感じました。 和田峠を挟んで長和町から岡谷市へ。信州の大自然、周辺に広がる山々の新緑が実に美しい。この季節に山越えできる幸運を感じました。 ちなみにここはかつての信州シルクロード。諏訪地方の生糸を和田峠を越え、上田小県を経由して横浜へ運ばれた、その幹線ルートです。 峠越えした先の岡谷市役所の梅も満開で彩りを添えています。諏訪湖畔の公園の新緑も徐々に色濃くなりつつあります。ちなみにこの公園の辺り、かつては製糸工場がひしめく、日本一の生糸生産地でした。そのようなことも思いつつ…。2023-04-22
22明治時代のスキンケア、パーソナルカラー明治時代のスキンケア、パーソナルカラー日傘は廃れ、西洋風の小型な蝙蝠傘が流行っていた。雨の時は不便であるが、「流行のため仕方がない」と言われているのが面白い。 流行に振り回される当時の人の苦労が垣間見えた。 青みがかった顔色の人は紅色、茶色の傘を選ぶと顔色とうまく調和する。青、紫、緑は顔が尚更青ざめてみえ、黄色の顔色が悪く見える。 赤みがかった顔色の人は、青、紫、緑色の傘を選ぶと顔色とうまく調和する。紅、茶色は顔が尚更赤く見える。 現代の「ブルーベース」「イエローベース」は最近生まれた概念だと思っていたが、明治時代から存在していた。 明治時代の人はグリセリンを水に溶いたものを顔に塗り保湿していた。現代の化粧水の主な成分にグリセリンは含まれている。また、肌が白いのが美しいとされている価値観は明治時代から変わっていな2023-02-08
23明治時代のお洒落と色明治時代のお洒落と色 https://jpsearch.go.jp/item/dignl-848938 婦人の装飾には二方面があり、そのいずれもおざなりにはできない。二方面とは第一が肉体の美、第二が服飾の美とある。 肉体の美とは、紅を塗り白粉を施しあるいは肉色を麗しくはせ、あるいは穢れを着けず、あるいは手の指を美しくさせ、あるいは爪紅を入れあるいは顔立ちによって白粉の塗り方を違える。 顔色を良くする化粧や、顔立ちによって化粧を変える等は現代と共通していることがわかる。 服飾の美とは髪の飾りから始めて、衣服、指輪、下駄など体の格好に応じて帯の締め方もあり、顔の色に応じて半衿や羽織などの色の去り嫌いもあり、良くも悪くもこれひとつでどうでもなる。とある。 顔の色に応じて服装や化粧を変えるのは、今で言う「パーソナルカラ2023-02-08
24恩田緑蔭(おくだりょくいん)恩田緑蔭(おくだりょくいん)文政2年松代生まれ。本名はゆり。桜雲亭緑蔭、桂月由里などとも称した。松代藩絵師の山田島寅や青木雪卿に師事、葛飾北斎や与謝蕪村にも私淑して作品を模写している。花鳥図や松代の風景、藩にゆかりのある人々の肖像を描いた。平成17年、長野市の水野美術館で「恩田緑蔭展~知られざる信州の元祖女流画家~」が開催された。明治7年、55歳で死去した。 ※図は「写生集壱」 https://yuagariart.com/uag/nagano09/2023-02-01
25安楽寺安楽寺信州最古の禅寺で、座禅体験ができる。境内にある木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかない貴重な建築で、長野県では一番早く国宝に指定された。全体的に奇麗に整備されており、緑の木が多いためサルスベリの花のピンク色がとても映えていた。蓮池には、白い蓮の花が咲いていて奇麗だった。また、背が高く一枚一枚の葉が大きかった。 別所温泉旅館組合「別所温泉のオススメ観光情報[公式]」 https://www.bessho-onsen.com/ (最終閲覧2023/1/26)2023-01-25
26ため池で日向ぼっこため池で日向ぼっこ 塩田平に沢山あるため池。長野大学でもたびたび講義に登場する。そのうちの舌喰池は周りに緑がたくさんある。  夏の晴れた日はここが絶好の日向ぼっこスポットになるのだ。全身に自然を感じながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはどうだろうか。2022-12-04
27上塩尻まちあるき:石垣上塩尻まちあるき:石垣上塩尻まちあるきで改めて参加者が注目したものが見事な石垣群です。上塩尻の大村は北国街道に沿い、かつ、山麓の傾斜地に位置しています。傾斜地に展開する家々には段差があり、それぞれの家々はお城の石垣を思わせるような見事な石垣が築かれています。蔵の土台などにも礎石があり、それぞれに特徴があります。背後の太郎山山系から切り出された緑色凝灰岩が多く使われているらしい。これらの石垣の多くは、かつて高遠の石工が築いたとも聞いています。生半可なまた聞き情報ではなく、その歴史的背景などしっかりと調査する必要があると改めて認識をしました。2022-11-29
28大手門公園大手門公園上田城と海野町商店街の中間地点的な所にある公園です。公園というよりは休憩場所見たいな場所です。この時期は紅葉も見れますし、夏場は緑が生い茂って季節を感じられます。 涼しくきれいな場所で落ち着くことができます。歩き疲れた時に一息つくのにもってこいです。2022-11-03
29安楽寺安楽寺立派な門があった 長い階段があった 緑に覆われていてきれいだった2022-11-03
30常楽寺常楽寺立派な門のある寺だった 歴史をとても感じた 緑が多くて良かった2022-11-03
31信州上田なないろ農産物ブランドブック信州上田なないろ農産物ブランドブック信州上田なないろ農産物とは 多様な標高と地質を有する上田市の気候風土が生み出す、高品質で多種多様な農産物を「信州上田なないろ農産物」と銘打ちブランド化を推進している。 信州上田なないろ農産物ブランドブックでは「赤・黄・緑・白・紫・茶・黒」の七色にわけ、その種類や特徴、生産者の声を紹介。 様々な場面に携わる方々の背景や想いを取り上げ、上田市の農業を支える人たちの様々なストーリーを伝えている。 〈参考〉 ・「ウェブブック信州上田なないろ農産物ブランドブック」 https://www.city.ueda.nagano.jp/book/list/book5.html 2022年11月1日最終閲覧2022-11-01
32長野大学周辺の風景長野大学周辺の風景こちらは少しだいとはそれるのですが長野大学周辺の風景です。普段は何もないなと上田や長野に対して感じていますが、このように自然に触れると多くの緑や田畑があり、山がすぐそばにあるこのような環境も、上田の大きな魅力に一つではないか、と感じています。2022-10-31
33五台橋五台橋文殊堂、薬師堂へと向かう渓谷にかかる橋。 国内では珍しい屋根付きの木橋で、現世と神の世界を結ぶといわれている。 緑を感じられ自然豊かである。静かで落ち着く場所である。2022-10-28
34上田城②上田城②南側から緑と上田城を取りました。2022-10-24
35別所温泉 相染橋別所温泉 相染橋別所温泉街に架かる橋。緑が多い風景や周りの建物が淡い色味なのに対して、赤色の橋が印象に残ります。下を流れる小川も綺麗です。2022-10-23
36竜ヶ沢ダム竜ヶ沢ダム上田市武石地域にある竜ヶ沢ダムです。緑がとても綺麗でした。紅葉した景色も見に行きたいです。※写真は10月に撮影2022-10-13
37つくば市竹園地区の記憶と今つくば市竹園地区の記憶と今筑波研究学園都市は、車道と人道が上と下に分離した構造となっており、一つ一つの区画も大きい。大通りは片側3車線あります。大通りにはペデストリアンデッキが架かって、都市内は安全に人が歩いて移動することができます。都市空間に緑が多いことも特徴です。今、新たなマンションが造成中のこの区画はNTTの職員宿舎だったところです。都市が建設されてから40~50年が経過し、老朽化や廃墟化が進んだ区画の再開発が進みつつあります。 竹園地区のうち、この地区、竹園三丁目(竹園東小学校の校区)は、学園都市のメインストリートである土浦学園線と東大通りに接しています。学園都市の中ではいち早く公務員等の住宅・学校・商業施設が建設された区画になります。ご覧のとおりNTT宿舎の広大な区画は再開発され新たなマンションが建ちま2022-07-23
38筑波研究学園都市の年輪筑波研究学園都市の年輪筑波研究学園都市が建設されたのは1970年代からのこと。私が高校生だった1970年代後半はまだ都市全体が造成中でした。それからかれこれ40数年が経過しました。 当時としては都市計画をして形成された稀有な計画都市です。日本の都市計画の威信がかかった都市計画であったともいえます。その後40年も経過すると建物は老朽化し未だにそこに暮らし続けることの厳しさを感じます。多くの公務員宿舎などが廃屋となり、実質的に放置されています。その荒廃は驚くばかりです。 竹園一丁目住宅は現在も使われているアパートです。その入口に古い研究学園都市の周辺地図がありました。1987年に「つくば市」になる以前の「桜村」「谷田部町」の旧町村名で記されています。まるで時が止まったかのように過去の学園都市が眼前に現れたかの印象を受け2022-07-18
39初夏の上田初夏の上田6/18の昼、上田市築地の辺りのふと目にした風景。信号待ちでふとゲットした自然の風景です。千曲川に合流する浦野川の河口域です。目の前に展開している山の右端に千曲公園、岩鼻があります。山々の緑も次第に色濃くなり、田植えされた稲も少し伸びてきました。まだ暑くなりきらない、初夏の爽やかさを感じました。2022-06-19
40善光寺周辺お勧めカフェ(C.H.PCOFFEE)善光寺周辺お勧めカフェ(C.H.PCOFFEE)おすすめな善光寺周辺のカフェC.H.PCOFFEEを紹介します。C.H.PCOFFEEは、ビニール加工工場をリノベーションした建物で、自家焙煎のコーヒー専門店をやっています。名前の由来は大好きなバンド「クリープハイプ」の略称を使っているお店です。そのため、お店のBGMはクリープハイプ、本が店の中で並んでいるのですが、そこにもクリープハイプのボーカル尾崎世界観さんの本も並んでいてメニューもクリープハイプ独特の歌詞を使った商品が多くあります。クリープハイプファンにはとびきり楽しい場所なので是非訪れてほしい場所です。もちろん、クリープハイプのファンでなくてもお洒落でコーヒーのいい香りが漂う素敵な雰囲気や美味しい色んな色(赤、青、黄色、緑)のクリームソーダ・パフェ・キーマカレー・ホットサンドなどの軽食や飲み物が楽しめ2022-05-11
41喜光堂の桑の葉ほうじ喜光堂の桑の葉ほうじ喜光堂さんで信州上田のお茶『桑の葉ほうじ』を買いました。養蚕業が盛んだった頃、桑の葉は蚕の餌とされていました。その桑の葉を喜光堂さんの技術で焙煎されたのが桑の葉ほうじです。 実際に飲んでみると、甘いものにもしょっぱいものにもよく合い、美味しかったです。 桑の葉ほうじは健康に良く、便秘や高血糖に効果があるそうです。 お茶の他にも、抹茶ソフトクリームやほうじ茶ソフトクリームも美味しいのでぜひ食べてみてください。2022-05-10
42松本城松本城松本といってまず思い浮かべるのは国宝松本城だろう。 黒を基調とした外壁は美しく、戦国末期の日本最古である天守と平和な江戸時代初期の優雅な櫓とにより造られている。 その姿は季節によって変化する。 今回撮影した5月には緑の木々と松本城との景色が美しかった。また、記憶に残る姿として2月には初の試みであるレーザーマッピングが行われ、地元民にも光輝く松本城という新たな一面をみせてくれた。2022-05-10
43上田市塩田平 舌喰池上田市塩田平 舌喰池上田市塩田平に存在するため池群のひとつである。西暦700年頃の奈良時代に築造されたと伝わる。雨乞い行事の「百八手」の舞台でもある。 江戸時代に2度の改修工事が行われ、現代に至る。昭和には養鯉産業で栄える。 平成では植生調査の実施から多様な植物が確認され、「舌喰池 憩いの広場」という緑地公園も造成された。東屋もあり、自然環境も豊かであることから、安らげる場所である。 舌喰池は大池とも呼ばれる。舌喰池という名称は、造築の際に水が溜まらず、人柱に選ばれた娘が悲しみから自らの舌を喰い切って池に身を投げた民話に由来する。2022-05-09
44旧中込学校へ旧中込学校へ佐久市にある重要文化財「旧中込学校」へ10月に行ってきました。 見た目は、松本にある開智学校に似ていると思いました。 緑色と白色を基調としたシンプルな洋風デザインです。 この学校は、日本の学校建築に現存する最古級の擬洋風建築物だと言われています。 校内はもちろん、当時使われていた教科書や、教育道具が大変綺麗に保たれていました。 私が一番面白いと思ったのが、大きなそろばんです。 とても大きくて、昔の師範学校には、「大きなそろばんの扱い方」といった授業も開講されていたのではないかと想像するくらい、大人の先生が一人で取り扱うには大変そうな大きさでした。 仮に今の時代に計算を教えるとしても、大きな電卓は使いませんよね(笑) 今なら、どうでしょう、先生の手元をカメラで写しながら、プロジェクタ2022-02-04
45雪屋 Conco雪屋 Conco上田駅のすぐ近くの天神商店街の通りにある、甘味処「雪屋 Conco」。和の雰囲気を感じるようなお店で、店の内装やBGMで気持ちを落ち着かせることが出来、とても居心地の良い場所だった。 私は「クリーム抹茶あんみつ」を頼んだが、見た目が赤、オレンジ、黄緑、黄色と色鮮やかで目でも楽しめた。そして、一口食べてみると「甘いものって人を幸せにさせるのだな」と改めて思うことが出来た。 しかし、ずっと食べていると口の中が甘ったるくなってくるのだが、なんと塩昆布も一緒に提供されたのだ。なので「甘い、しょっぱい」を繰り返すことが可能となり、いくらでも食べられるような気がした。2021-11-15
46蛇沢大橋蛇沢大橋上田特有の急坂を上って上田バイパスに出ると蛇沢大橋はあります。高架橋であるため、足が竦むような高さがあります。しかしその高さを活かした景色は長野の緑豊かさを満喫できます!2021-11-14
47対影橋対影橋半過山口橋の近くに見えたので思わず撮影。 小さな橋ですが、薄緑色の欄干が目に優しい!2021-11-13
48オンライン発表会「学生による大学広報の改善提案」記録:全部①~⑳オンライン発表会「学生による大学広報の改善提案」記録:全部①~⑳長野大学/メディアプランニング論2021(企業情報学部クラスター科目) オンライン公開発表会「学生による大学広報の改善提案」記録 発表者①~⑳+講評 ▼分析対象の広報媒体 広報紙媒体:長野大学パンフレット 長野大学ビジョン(冊子) 広報ウェブ媒体:長野大学ホームページ ▼発表(YouTube)通しで再生 75分 発表概要説明2021-08-09
49喫茶 緑(岐阜県)喫茶 緑(岐阜県)岐阜県大垣市にある喫茶店です。岐阜県を含む東海地方はモーニングで非常に有名で、緑でもご近所さんや常連さんがモーニングを楽しんでいます。緑はかき氷でも有名で、贅沢にフルーツを使ったふわふわなかき氷を食べることができます。写真のかき氷は生ももみるくティーです。2021-05-05
50呈蓮寺呈蓮寺浄土宗のお寺。もともとは太郎山のふもと付近にあったが、参詣者に不便な地ということから1433年に現在地に移転した。 車での移動では見つけられないような大通りから離れたところにあった。この周辺を歩いてこそ見つけることのできた場所。緑が多く風が気持ちいい。大通りから離れた場所にあるため静かでとても落ち着く。2021-05-05
51本当に緑色 緑橋本当に緑色 緑橋 上田原の合戦の地は、今は県営球場や小学校になっている。辺りを散策していると何やら緑色で塗られた橋が。  その名も緑橋。住宅街から産川を渡り小学校に行くためにかかっている橋で、ペンキでベタベタに塗られている。渡ってみると鉄板の音が心地よく何か懐かしい気持ちになる。自然の中にケミカルな人工物、異質な感じが面白い。  筆者は上田市立川辺小学校の卒業生なのでよくこの橋を渡っていた。学校の始まりと終わりにいつもわたるこの橋は、行くときは嫌で帰るときはウキウキだった。2021-05-05
52地域情報メディア論 前橋市の風景地域情報メディア論 前橋市の風景前橋市は「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズにまちづくりをしています。そのためまちなかでありながらも、水と緑がとても豊かで過ごしやすくなっています。まちなかには広瀬川という川が流れていて、川の音が心を和やかにしてくれます。緑は写真にもあるように、たくさんの木々や草花が至る所にあります。詩については前の記事にあるように、萩原朔太郎のゆかりの地だからです。お店や建物の紹介をしましたが、キャッチフレーズにもあるように前橋市の自然も楽しんで欲しいです。2021-05-04
53みつけイングリッシュガーデンみつけイングリッシュガーデンみつけイングリッシュガーデンは、市民に憩いの場を提供し、周辺地域の景観環境づくりを担うために、近隣では類を見ない本格的な英国庭園様式を採用。さまざまな方々が楽しめ、気軽に何度でも足を運んでもらえるような公園を目指している。季節によって表情が変化するので、1年中楽しめます。2021-05-04
54百々川緑地百々川緑地臥竜公園横を流れる百々川の河川敷につくられた緑地。 きれいに整備され、ゆっくりお散歩するにはちょうどいい。 写真にあるように、5月になると川岸を渡すように鯉のぼりが風に乗っている。夏は河川敷で花火があがる。2021-05-04
55上田城跡公園上田城跡公園上田城とその周辺の石碑・石像、自然。全体的に緑が多く、池などもあったため夏に来ると涼しげだった。歴史的な建物を詳しく知るためというよりかは、観光を楽しむのが適している。歴史を学ぶなら博物館へ行くのが良いだろう。2021-05-03
56潮海寺潮海寺奈良時代、聖武天皇のころ(およそ750年)名僧行基により開かれたと伝えられる当地方きっての古刹高野山釈迦文院の直末といわれ、平安時代に坂上田村麻呂の帰依によって寺領が寄進されたといわれている。往古は寺領3千石、寺域に75坊を数える名刹として知られていたが、兵火により全焼し、伽藍の規模は残された22の礎石と布目瓦によってしのばれるのみ。 現在、この地には朱塗りの薬師堂金剛院が建てられ、薬師如来縁日の毎月8日午前10時から護摩が焚かれている。不動明王像が安置されている書院風の学頭坊は、薬師堂の南200メートルほどのところにあり、さらに100メートルほど南に市指定文化財の仁王門がある。江戸中期に建てられ、平成3年に解体修理が行われた寄棟造りの八脚門の左右には、高さ3メートルほどの寄木造りの仁王像が立ってい2021-05-03
57大頭龍神社大頭龍神社大頭龍神社は静岡県菊川市加茂の高台に鎮座し、古くから疫病鎮護、水難除けの神様として崇敬されている。境内には江戸時代中期に建てられた青銅の大鳥居や、推定樹齢300年以上の巨樹、スダジイなどがある。祈願をする際にはお世話になった。2021-05-03
58三ツ池公園三ツ池公園毎年4月の第一度土曜日に開催される水源祭の会場となる公園である。この水源祭では水の恵みや水害防止、五穀豊穣などを祈願。餅つきや宝探しなど、子供からお年寄りまで楽しめる。野猿という渓谷を楽に渡るための乗り物がありスリリングな気分を味わえる。2021-05-03
59[14/09/11]上田市常盤城の街路樹「しだれ桑」[14/09/11]上田市常盤城の街路樹「しだれ桑」上田市常盤城(ときわぎ)の国道18号線沿い、向源寺前に緑地帯があります。ここにしだれ桑が植えられています。信号待ちのせいで、街路樹のしだれ桑に目をやる余裕ができました。蚕都上田にふさわしい環境美化にブラボー!です。2021-05-01
60硬玉製大珠硬玉製大珠【作品】 硬玉製大珠 【所在地】 群馬県高崎市 【作品説明】 縄文時代(中期)の前3000~前2000年のものであると考えられている。大きさは長11.3 幅4.1 厚2.7 重量149.5で、表裏側面をていねいに整形した典型的な鰹節形大珠で、上端は丸味をもち、下端は少しとがっている。全体を美しく研磨し、中央断面は楕円形を呈する。表面の色調は緑色と白色が入りまじり、裏面は緑色少なく白色の部分が多い。孔は中央よりやや上に穿孔されている。硬玉製大珠は、縄文時代の中期によくつくられ、北陸を中心に中部地方や関東地方に分布している。具体的用途は 【参考資料】 ・文化遺産オンライン:http://bunka.nii.ac.jp/herita%E3%81%86%E3%81%88s/detail/541535/1 ・文化遺産データベース:https://bunka.nii.ac.jp/db/heritages/detail/1594612021-02-09
61いけだ薬局いけだ薬局1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 変わった点としては、2012年の時点ではカタカナでイケダと書いてあるのが、今はひらがなに変わっている。しかし、特徴があり目印ともいえる緑と白の屋根はそのまま残されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)2021-01-24
62緑化運動に寄せて『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁緑化運動に寄せて『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁緑化運動についての意見が書かれた記事。戦争によって失われた信州の情景の美しさ心の豊かさを説き、気持ちを奮い起こさせている。 『戦いは破壊のみに終つた。』 戦後の景色と人々の思いが伝わってくる最初の一文。 戦後まだ間もない人たちの、緑を、信州を愛する思いに触れ、私たちも今一度、森林問題について関心を向けるべきであると思わせられる。 ▼この記事は以下から参照できます。 『西塩田時報[戦後]』第14号(1948年4月25日)1頁2020-12-14
63呈蓮寺呈蓮寺高くそびえ立つ緑色の葉を持つ木と黄色の銀杏の木の間に赤色の紅葉が挟まり、非常に美しいものだった。2020-11-05
64刀屋刀屋緑色のものは大根おろしとわさびである。大根おろしは上田の野菜を使用している模様。中盛りが自分的には程よい。大盛りは蕎麦と海苔をこぼさずに食べるのが難しそう。また、つゆの消費が激しかった。2020-11-05
65刀屋(そば屋)の薬味刀屋(そば屋)の薬味緑色の大根おろしを珍しく思い、お店の人に話を聞いたところ、うえだみどり大根という上田の特産野菜を出しているとのことでした。 普通の大根より、若干辛みが強いような気がしました。 おそばもおいしかったです。2020-11-04
66上田城跡公園からの遊歩道上田城跡公園からの遊歩道駐車場から上田城に向かう途中で通った道です。左右に木が植えられており、その木々が赤や黄色、緑の色に紅葉していて癒やされる空間でした。老木のためケヤキの枯れ枝の落下に関する注意書きが書かれて、古くから上田城を守っている様子をうかがえます。2020-11-04
67【東信のユートピア】呈蓮寺【東信のユートピア】呈蓮寺上田駅北部の観光で、めぼしい場所がないな~と思いつつ何となく皆で寄ってみた結果、今回の観光どころか、人生で一、二を争うレベルの絶景に遭遇しました。 程よく緑、黄色、赤色の葉が揃った紅葉途中の木に、完璧なタイミングの西日が差し込み、このようなとても綺麗な写真が撮れてしまいました。 たかがそこら辺のお寺だと思ってはいけません。本堂も瓦造りのとてもしっかりとした建物で、非常に趣があります。 是非日の入りの1,2時間前に行ってみてほしい場所です。2020-11-04
68上田城跡公園 上田城跡公園 上田城跡公園の木々が色づき始めていました。 春の終わりに訪れた時には新緑の緑が印象的でしたが、紅葉のはじめもまた違った魅力があり美しかったです。 天気も良かったのでのんびりとした秋の穏やかな空気が流れ、リラックスできました。木々の色づきから季節の移り変わりを感じられるのは、贅沢なことだと感じました。 これからどんどん色が変わり、紅葉のピークにはもっと見ごたえが出てくるのだと思いました。そして紅葉が終わって冬の雪景色になるのも楽しみです。2020-11-03
69安楽寺が見えるまでの階段安楽寺が見えるまでの階段坂道を上って辿り着くと、辺り一面が緑で覆われていて美しい光景だった。空気も新鮮でのどかな感じだった。 また訪れる機会があれば、紅葉の景色を観てみたい。2020-10-21
70上田城上田城上田市に引っ越して間もない5月に上田城を訪れました。 上田城は真田幸村の父、真田昌幸によって築城され、徳川氏の軍勢を2度にわたって撃退したことで有名です。巨大な堀、城への入口の狭さなどの敵軍を寄せ付けない様々な工夫から、築城能力の高さがうかがえます。 私が上田城を訪れた時は春でしたので、木々には緑の葉が生い茂り、共に見る上田城はとても美しかったです。桜や紅葉の時期に行けばまた違った美しさがあると思うので、ぜひまた行きたいと思いました。2020-10-04
71塩野川塩野川水車小屋が気になったので小道に入ると、川の流れの音が耳に入ってきました。整備された川というわけではなく、自然の形のままである川を思いがけず発見できて嬉しかったです。大きな岩や石、倒木、奥まで続く木々の緑に見入ってしまいました。この道に入るまでコンクリートの道路を歩いていたので、暑い熱気を感じていました。けれど、一気に自然の、涼しくて澄んだ空気を感じることができました。2020-08-08
72cafe ぴろきちcafe ぴろきちテクノさかき駅の上にある、テクノさかきセンターにあるぴろきちというcafeです。 cafeから見える景色はとてもよく、鮮やかな緑が見え、美味しものが食べられ、現実世界から切り離されたような感じがしました。 体にいいような料理が多くありました。しかも、とても美味しく、大満足です。 テクノさかきに行く機会や、電車で少しお出かけするときなど、ぜひ行ってみてください✨2020-08-08
73生島足島社大鳥居と尾根川生島足島社大鳥居と尾根川生島足島神社の大鳥居。周辺は田んぼに囲まれていて、緑の中にきりっとした大鳥居が目を引きました。近くを流れる利根川も涼しげで、ひあかりがあたると水がキラキラと光ってきれいでした。2020-08-08
74レンコン畑と蓮の花レンコン畑と蓮の花道の横に普通な雰囲気でレンコン畑が広がっていました。もっと人の少ない地域で作るものだと思っていたので驚きです。 大きな緑の葉で白の花が際立って綺麗でした。2020-08-07
75畑の中を走る上田電鉄別所線畑の中を走る上田電鉄別所線上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。2020-08-06
76上田市シティプロモーション映像・長野大生編2020上田市シティプロモーション映像・長野大生編2020デジタル映像表現⑭2020/07/23まとめの記録(前川道博@長野大学) 学生目線と感性で上田市シティプロモーション映像「ようこそ上田」を制作。教員の学生との一種の講評的対話。構えてもいいものは作れないはず。みんなが楽しんでいるのだけれど極意はその辺にあるのかな? コロナ禍のため上田以外の地元をPRした映像もあります。 <担当教員との講評的対談> <学生によるセレクション> シティプロモーション映像は2ラウンド制作しました。第1集は1ラウンド目の制作、第2集は2ラウンド目の制作。学生による投票数の多かった第1位~第3位を学生の評価コメントを添えて紹介します。 1 <2020-07-31
77新緑が映える瓢箪池新緑が映える瓢箪池長野大学から歩いて5分ほどのところに上田市自然運動公園があります。そのメイン施設の一つが、長野大学新入生歓迎スポーツ大会の会場でもある体育館です。自然運動公園と称する理由のひとつには自然公園もあるということです。その最たる環境の一つが瓢箪池です。「ため池百選」に選定された「塩田平のため池群」の一つです。 しかしながら、この池は、ため池というよりも、バードウォッチングのスポットとして愛好者にはよく知られています。ちょうど新緑が芽生えて濃くなろうとしている時で、新緑がまぶしいばかりです。それとともに鳥のさえずりがよく聞えています。双眼鏡があれば、ここでしばらく足止めしても時間が惜しくないぐらいです。2020-07-31
78別所線沿線調査・神畑別所線沿線調査・神畑今回は神畑駅。 なんと木のトンネルがありました。 スロット店の横の坂道を上った先右側に急に現れます。 南下住宅街だなあと歩いていてふと右をみたら別世界でした。 今は新緑の季節だったのでグリーンのトンネルでしたが、桜の木みたいなので、春はピンクのトンネルになるようです。 ちなみにこのトンネルを抜けると左に坂道があり、ちょっとした山登りレベルの道を上った先に、蚕関連の祠のようなものがありました。 結構上ったので木々の中からの景色も意外といい感じでした。 木のトンネルはフォトジェニックなので写真を撮りに行ってみるのもいいかも。2020-07-26
79龍光院にある池龍光院にある池緑豊かな庭園の中に、観音堂の脇から流れる小さな池がありました。紫陽花も、苔も、池の色も、赤い魚もすごく心にとまり、とても素敵な空間でした。2020-07-22
80信州国際音楽村・遊歩道信州国際音楽村・遊歩道信州国際音楽村では、音楽と芸術をひとつのきっかけに、豊かな心を心を育む交流の場所・社会教育施設として整備がすすめられ、昭和61年から平成4年にかけて、音楽や花づくりを通じて地域交流と文化振興が図られてきました。季節によって、梅、桜、水仙、ラベンダー、バラなどの景色を見ることができるようです。ぜひ季節ごと足を運びたい場所です。緑に囲まれた遊歩道を歩いていると、木漏れ日や鳥の鳴き声が心地よかったです。犬の散歩をしている方や、家族で散歩をしている姿が多く見られました。自然の空気を感じ、心も癒されるので、森林浴にもぴったりです。2020-06-24
81自然運動公園・広場自然運動公園・広場自然運動公園内には、体育館、プール、マレットゴルフ場、アーチェリー場等の施設があります。自然の傾斜を利用した「子供の広場」もあります。広い芝生に咲く黄色い花や、木陰にあるベンチが好みでした。緑に囲まれ、木陰も多いので、一休みにも最適です。2020-06-23
82【バリアフリー】白い線と緑色で染まった歩道【バリアフリー】白い線と緑色で染まった歩道片方は白い線で、片方は緑色である。 この線の違いは何なのだろうか? 緑色の線は「グリーンベルト」と呼ばれ、目立つ視認性の良い色であることから交通安全のためにある線だそうだ。 もし、白い線と緑色の線が片方ずつあったら緑色の方で歩いたほうが安全が高まるだろう。2020-06-20
83白山比咩神社白山比咩神社ここは、上田市山口地区にある白山比咩神社。 緑がいっぱいでとても気持ちの良い場所です。ぜひ涼みに✨そばには、ちょっとしたスペースもあります。 本社は石川県にあります。調べると面白いことが分かりますよ。2020-06-01
84信州上田で人生を楽しもう!信州上田で人生を楽しもう! 信州丸子高原グリーンヒルに来て早20年(10年前から永住)、爽やかで、緑があり、晴天率が高く、降雪も少なく、都会にも近く、こんな素晴らしい所はないと確信しています。また、活断層のない様で、どの原発からも100km以上離れており、台風の直撃もほとんどなく、標高800mで、昨年被害にあわれた方には申し訳ありませんが豪雨被害の心配もないと言うことが分かりました。 もっと上田のことを理解するためにこの講座を受講することにしました。 https://www.youtube.com/watch?v=FtQHFfltkTQ2020-05-30
85岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜八重桜の開花時期はソメイヨシノよりも遅く、四月下旬から五月上旬にかけて開花します。岡谷市の塚間川沿いの八重桜は、例年ゴールデンウィークあたりに満開となって見頃を迎えています。 何枚もの花びらが重なり合いとても美しく、その花びらの色も鮮やかなピンクや、白色に近いほんのりとしたピンクなど木々によって様々です。その中に、植木屋さんが間違えて植えてしまったといわれる薄緑色の花をつける木が一本だけあるため、見に来られた際には探してみてほしいなと思います。2020-05-26
86手軽に運動不足解消!平尾山手軽に運動不足解消!平尾山標高1155mであり、軽い登山やトレッキングにおすすめの場所。山頂からは佐久平を見渡すことができ、その他にも浅間山、美ヶ原、北アルプスまで眺めることができる。ルートが難易度に合わせて分けてある点が初心者にもおすすめできるポイント。2020-05-26
87緑の池緑の池別所散策コースにて。 多くの葉が浮かぶきれいな池。 自然豊かな散策道に多くの緑が生い茂りきらきら光っていた。2020-05-26
88諏訪泉神社諏訪泉神社道路沿いに建てられている神社です。ご祭神はタケミナカタ様とされています。タケミナカタ様は武や風、農耕神であることから、ご利益は五穀豊穣、必勝祈願となっております。 この神社には彫刻が彫られています。左右に獅子と麒麟の彫刻が彫られています。2020年現在では網のようなものがかけられていて詳しく見ることはできませんでした。 緑に囲まれた神社で小さな公園もついていて散歩にはとっておきの場所であります。2020-05-26
89宮川神社宮川神社住宅街にたたずむ姿にひかれる神社となっております。 入口には大きなケヤキがあり、しめ縄がされていました。緑に囲まれた神社であり、落ち着ける場所となっています。 本堂の横には笠森稲荷があります。創建時期は不詳となっています。祭神は神功皇后・応神天皇・タマヨリビメです。2020-05-26
90寺の下にある寺下駅寺の下にある寺下駅別所線の駅の1つで、上田原駅と神畑駅に挟まれている無人駅。名前の由来は「寺の下」にあることから来ていて、その名の通り駅を少し上ったところに超誓寺が存在する。 この駅の近くには店が多くあり、非常に便利であるのでよく利用させてもらっている。 春は桜が綺麗で、花や緑に囲まれている歴史を感じる佇まいがこの駅のいいところではないだろうか。2020-05-25
91色々な顔をもつ産川色々な顔をもつ産川家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。2020-05-25
92神秘的な加美畑神社神秘的な加美畑神社上田原合戦の折に、武田信玄公が通ったとされる神社。 氏神は今日まで住民から崇拝される大明神で、子孫繁栄や無病息災などを祈願していた。 周囲が緑の自然に囲まれており、足を踏み入れると外界とは切り離されたような神秘的な雰囲気とエネルギーを感じる。 パワーをもらいたいとき、気分を切り替えたいときに訪れてみるのはどうだろうか。2020-05-25
93藤の花藤の花数週間前までは野生?の藤の花が一面に咲いてました。2020-05-25
94熊に注意っ!米子瀧山不動寺熊に注意っ!米子瀧山不動寺米子瀧山不動寺は、日本三大不動尊の一つで古くから「米子のお不動さん」と呼ばれ、家内安全・無病息災・五穀豊穣・厄除け・商売繁昌・病気平癒など現世利益をご祈願・ご祈祷する真言密教(東密)寺院です。熊の生息域にあるため、注意してください。周りは緑で溢れており、心が晴れる気持ちになります。2020-05-24
95八丁鎧塚古墳群八丁鎧塚古墳群須坂市には古代氏族の墳墓である古墳が多く分布しています。そのほとんどが、川原石を積み上げた積石塚と呼ばれる古墳です。中でも、八丁鎧塚古墳は県史跡に指定されています。 畑や果樹園に囲まれているので、頑張って探してください。2020-05-24
96行田公園行田公園園内には四季折々に様々な花が咲き、特に見ごたえあるのは6月中旬から下旬にかけて満開になる花菖蒲です。 春には桜、初夏には花菖蒲、行田の沢清水(平成の名水百選)など、自然豊かな公園です。 撮影日はまだ5月下旬で緑が生い茂っていましたが、6月後半に咲く満開の花菖蒲は地域外からも人気です。 写真の緑の中にある小道のようなものは、花がいっぱいになると完璧な写真スポットにもなりますし、子どもたちもよく走り回って楽しんでいます。 家族連れが多く、子どもからお年寄りまで楽しむことができます。2020-05-23
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