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1自転車レーンの整備例について自転車レーンの整備例について 山梨県甲府市の自転車レーンの整備例だ。歩道を白いタイルと赤いタイルに分け、車道に遠い方から順に白いタイルが歩道、赤い方が自転車レーンとなっている。バス停と干渉する場所には自転車レーンにも横断歩道が整備され、人と自転車が安全に区分けされている。今後、しかし、上田市街、特に上田駅前や他の国道、県道では自転車レーンはおろか歩道も満足にない道がある。上田で自転車をより使いやすいものにするには、こうした大規模な自転車レーンの整備による歩車分離を促進しなければならいのではないか。  さらに、ポートの整備と自転車の配分も考えなければならないと思う。上田市内には、10を超えるポートがあったが、そのうち半分以上が千曲川の北側の上田市街である。市街でも、ポートが上田駅や上田城址公園のまわりに2024-02-13
2上田城跡公園 遊歩道上田城跡公園 遊歩道2021年5月5日 上田公園の遊歩道です。2021-05-06
3上田城跡公園 さくら上田城跡公園 さくら2021年の桜です。 ライトアップされており、とても綺麗です。2021-05-06
4上田市上田市上田城址公園から見た上田の町です。2020-11-04
5上田城址公園上田城址公園紅葉がとてもきれいだと思いました。2020-11-04
6縁の下の力持ち(架線柱の基礎)縁の下の力持ち(架線柱の基礎)苔むしたコンクリートの塊から飛び出る、錆びた金属片。 これも実は真田傍陽線の遺構である。 電車には当然電気が必要であり、その電気を電車に送るために必要なのが、架線という電線である。 その架線を吊り下げる柱、重い架線柱を支えていたのがこのコンクリートの基礎なのである。 上田城の堀の区間では、確認できたもので5つも残されていた。 全国数ある廃線跡の中でも、こういったものがこれだけ残っているところはそう多くない。 ここはとても貴重な場所なのだということをもっと広めていきたいと考えた。。2020-06-22
7堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)切通しの底にある、立派な石のトンネルと低い石積みのホーム。 ここは公園前駅の跡。 元々は上田城の二の丸掘りであったところに、1927年に真田傍陽線が通された。 トンネルに見えるのは上田城址公園への橋で、側面上部には電線を通すための碍子(がいし)も残されている。 廃線後、現在はケヤキ並木遊歩道として整備され、人々の憩いの場所となっている。 城の守りの要から人々の生活の足へ、そして憩いの遊歩道へ。 不思議な人生(土地生?)もあるものだ、と考えた。2020-06-22
8「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを!「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを!「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを設置するために、市内の公園を調べて歩くことにしました。 市内最初の公園探索は、大急ぎ1時間で回った上田城址公園です。 桜の季節や紅葉の季節にはよく来ましたが、テーマを持って回るのはこれが初めてです。 公園とは特に目的もなく、あちこち見ながらゆっくり歩く場所と思っていましたが、今回はちょっと違った目線で歩いてきました。 最初の一歩は上田城址公園から始めました。上田城址公園北観光駐車場からは広くて平らな舗装された道路で、車椅子でも楽に入園することができます。 真田神社境内の石畳はきれいですが、老人が車椅子で通った場合はガタガタと身体に響くようです。 花木園の中は舗装はされていませんが、車椅子でも大丈夫そうです。あじさい広場もこんな感2020-06-20
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