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登録リスト(該当:16件)

写真タイトル説明登録日
12020蓼科学⑩11/10中山道探検ふり返り2020蓼科学⑩11/10中山道探検ふり返り 2022-05-05
22020蓼科学⑨10/13 立科町ってどんなまち?②2020蓼科学⑨10/13 立科町ってどんなまち?②2022-05-05
32020蓼科学⑥09/28そもそもアーカイブって何?2020蓼科学⑥09/28そもそもアーカイブって何?2022-05-05
42020蓼科学⑤07/21「地学2次標本」中間まとめ2020蓼科学⑤07/21「地学2次標本」中間まとめ2022-05-05
52021蓼科学⑦12/07たてしな町クイズ大会2021蓼科学⑦12/07たてしな町クイズ大会蓼科高校「蓼科学」2021/12/07(火) 「立科町ってどんなまち?」の第7回(最終回) 講師:前川道博(長野大学) 7回シリーズの単元「立科町ってどんなまち?」の第7回「たてしな町クイズ大会」。 ・13:55 たてしな町イントロクイズ 鈴木梓(長野大学学生) ・14:00 たてしな町クイズ大会 蓼科学の高校生が小学生にクイズを出題し地元を学ぶ  –クイズ1 A~D班 進行:前川道博(長野大学)  –クイズ2 E~H班 進行:芳賀宏(立科町地域おこし協力隊)  –クイズ3 ゴムサイ先生の石の標本 進行:前川道博 ・14:35 みなの感想を聞いてまとめ ・14:40 終了2021-12-10
62021蓼科学⑥探検を記事にして伝える2021蓼科学⑥探検を記事にして伝える2021蓼科学⑥探検を記事にして伝える 蓼科高校「蓼科学」2021/11/30(火) 「立科町ってどんなまち?」の第6回 講師:前川道博(長野大学) インタレストナビゲーター:芳賀宏さん、鈴木梓さん2021-11-30
72021蓼科学⑤11/16立科町探検隊Part22021蓼科学⑤11/16立科町探検隊Part22021蓼科学⑤11/16立科町探検隊Part2 蓼科高校「蓼科学」2021/11/16(火) 「立科町ってどんなまち?」の第5回 講師:前川道博(長野大学) インタレストナビゲーター:芳賀宏さん、鈴木梓さん2021-11-29
82021蓼科学④11/09立科町探検隊Part12021蓼科学④11/09立科町探検隊Part1蓼科高校「蓼科学」2021/11/09(火) 「立科町ってどんなまち?」の第4回 講師:前川道博(長野大学) インタレストナビゲーター:芳賀宏さん 《各班の報告》 A班→蓼科にもこんな所が! B班→獅子舞について C班→Tateshina's OCCULT D班→四季によって変わる環境[探検隊実施:津金寺] E班→植物と花[探検隊実施:道の駅周辺] F班→長門牧場について G班→立科ジビエについて H班→立科のマンホール[探検隊実施:ふるさと交流館周辺]2021-11-09
92021蓼科学③11/02探求テーマを決める2021蓼科学③11/02探求テーマを決める蓼科高校「蓼科学」2021/11/02(火) 「立科町ってどんなまち?」の第3回 講師:前川道博(長野大学) インタレストナビゲーター:芳賀宏さん、鈴木梓さん 《各班の探求テーマ》 A班→蓼科にもこんな所が!! B班→伝統祭りについて C班→Tateshina's OCCULT D班→四季によって変わる環境 E班→蓼科の植物と花 F班→長門牧場について G班→立科ジビエについて H班→立科のマンホール2021-11-02
102021蓼科学②10/26立科町をひもとこう2021蓼科学②10/26立科町をひもとこう蓼科高校「蓼科学」2021/10/26(火) 「立科町ってどんなまち?」の第2回 講師:前川道博(長野大学) 7回シリーズの単元「立科町ってどんなまち?」の第2回「立科町をひもとこう」。 今回はインタレストナビゲーターの方もお招きして生徒たちと「立科町をひもとく」にはどんなインタレストで探求していくとよいかを一緒に考えます。2021-10-26
112021蓼科学①10/12地域・立科町を探ろう2021蓼科学①10/12地域・立科町を探ろう蓼科高校「蓼科学」2021/10/13(火)の回。 講師:前川道博(長野大学) 7回シリーズの単元「立科町ってどんなまち?」の第1回「地域・立科町を探ろう」。生徒たちが主体になって、「教わる学び」ではなく「教える学び」をスタートさせました。 ▼高校生が小学生に立科町を教えます ▼郷中教育に学ぶ地域の学びあい 2021-10-13
122020蓼科学⑧10/06 立科町ってどんなまち?①2020蓼科学⑧10/06 立科町ってどんなまち?①2020-10-06
132020蓼科学⑦09/15「地学標本第2集」世界初公開2020蓼科学⑦09/15「地学標本第2集」世界初公開2020-09-16
14ゴムサイ先生はなぜ「地学標本」を作ったのかゴムサイ先生はなぜ「地学標本」を作ったのかゴムサイ(保科百助)先生は地学標本をなぜ作るのかについて「通俗滑稽信州地質学の話」(明治36年、1903年)に記しています。(前川道博 2020年「蓼科学」で紹介)

緒言

学者とは何の九もなき事を八釜しく七六かしく五も一つ事を二三遍繰り返しても四ろう人には分らぬやうに説明するものなり。五無斎学者に非らず、生得魯鈍殊に数学的能力に乏しく美術ときては文字のやうなる図画や図画のやうなる文字を書いては人を驚かしたる程のしれ者なり。文学とても得手なりと言ふには非ずと雖面白半分に滑稽将た通俗に素人分りのする様に信州地質の話を書いて見んと思うなり。三十四及五両年間信州の山河を跋渉したる所によりて幾分か研究したる事もあれば壱弐割の法螺は到底免れざるべきも三割以上の虚言はつかさるべし。看官諸君幸に許
2020-09-15
152020蓼科学②06/23③④「地学2次標本」を発信する2020蓼科学②06/23③④「地学2次標本」を発信する2020-07-14
162020蓼科学①06/16本日はスタートアップ2020蓼科学①06/16本日はスタートアップ2020-06-19
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