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写真タイトル説明登録日
1郵便局の窓口郵便局の窓口郵便局の窓口風景。年賀状整理のためこの日から高校生アルバイトが就労した。この年の年賀状引き受け数は76万700通・同配達は74万7700通でほぼ前年並みだった。2020-03-06
2シクラメン栽培シクラメン栽培町内で初めて出荷用のシクラメンンの栽培風景。この年の春退職した元農業高校長老後の仕事にと、専門知識を生かして始めた。こうれいちのすわちほうは、ユリ、カーネーション、リンドウなどの栽培が盛んだが、当時はシクラメンは珍しかった。115平方メートルのガラス温室、温度調節は全自動で約400万円かけたという。出荷鉢は一鉢200~3000円ぐらいだった。2020-03-06
3「かまきり」自転車「かまきり」自転車この形のハンドルの自転車(通称かまきり)が高校生を中心に大流行。遊び心が受け入れられたらしい。下諏訪駅横の駐輪場の高校生と「かまきり」自転車。2020-03-06
4諏訪実高下諏訪分校閉校式諏訪実高下諏訪分校閉校式諏訪実高下諏訪分校閉校式の日の校舎と記念碑。分校の跡地は現在下諏訪中学校の屋根付きプールとなっている。2020-03-06
5諏訪実業高校下諏訪分校最後の授業諏訪実業高校下諏訪分校最後の授業諏訪実業高校下諏訪分校(夜間)最後の授業。№728参照。2020-03-06
6諏訪実業高校下諏訪分校最後の授業諏訪実業高校下諏訪分校最後の授業終戦後昭和23(1948)年それまでの青年学校並びに実科高等女学校が廃され諏訪実業高校下諏訪分校が下諏訪中学校に併設された。それから約40年後、生徒が3人だけになってしまい、昭和63(1988)年度を持って閉校と決まった。この日は3月4日の卒業式を前に生徒3人が午後5時半最後の授業の席に着いた。下諏訪分校(夜間)最後の授業。2020-03-06
7諏訪実下諏訪分校諏訪実下諏訪分校昭和23(1948)年3月31日、それまでの青年学校並びに実科高等女学校が廃され、全日制の下諏訪実業高等学校の設置が認可され、下諏訪中学校に併設された。次いで昭和24(1949)年4月1日、諏訪実業高校に統合され下諏訪分校となった。 №627参照。2020-03-06
8諏訪実高校下諏訪分校諏訪実高校下諏訪分校諏訪実業高校下諏訪分校。(現在は下諏訪中学校プールになっている) 昭和23(1948)年3月31日全日制の下諏訪実業高等学校が認可となり青年学校並びに実家高等女学校が廃された。しかし学校建設は実現に至らず、下諏訪中学校に併設された。次いで昭和24(1949)年4月1日には諏訪実業高等学校に統合され下諏訪分校となった。教科課程は普通科・被服科を置き、定時制の四年制であった。 №642参照。2020-03-06
9航空写真 区画整理中の武居航空写真 区画整理中の武居上空から見た武居。左手に下諏訪向陽高校グラウンドが見える。2020-03-06
10航空写真 区画整理前の武居航空写真 区画整理前の武居上空から見た武居。左手に下諏訪向陽高校グラウンドがわずかに見える。2020-03-06
11航空写真 区画整理中の武居航空写真 区画整理中の武居上空から見た武居。左端に下諏訪向陽高校のグラウンドが見える。2020-03-06
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