米守神社

米守神社米守神社

村の鎮守で、初めは「お鍬様(おくわさま)」と言って開拓神として祀っていたという。当時は今の鳥居の所にあったが、周りに人家等が増えたため現在地に移された。嘉永7(1851)年に新しく本殿と拝殿が建立され、この時奥の院として郷林に安置された石の祠には「正徳二年ミたつ四月日」と年号が刻まれている。

登録日:2022-03-24 投稿者:しんちゃん
撮影場所萩倉
撮影年月日令和3年6月
撮影(西暦)2021年
色調カラー
所蔵者矢澤進一
参考文献生涯学習ガイドブックわが町下諏訪歴史編42p
地区コード萩倉
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投稿者しんちゃん
管理番号98
カテゴリ名神社・仏閣・史跡
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