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登録リスト(該当:7件)

写真タイトル説明登録日
1ハネミギク(ハチミツソウ)解体図ハネミギク(ハチミツソウ)解体図ハネミギク(ハチミツソウ)キク科 町外れの道路沿いや里山に一歩入ると、8月には黄色い目立つ大型植物。 一般図鑑には一切掲載されていないので、なかなか同定できなかった。 帰化植物は古代から、特に明治以降には増大してきたが、こうした新顔にこれから付き合うことになる。 茎はあまり分岐せず、高さ1.8mほどになる。茎には翼がある。直径4cmほどの黄色い頭状花を多数つける。舌状花は3~8枚で、開花後下方に垂れる。2021-10-26
2オニノゲシオニノゲシ帰化植物。ノゲシに似るが、大型で全身刺がある。葉の付け根が丸く張りだすのが特徴。2021-10-01
3オオハナウドオオハナウド写真上、花は花序が集まった周辺部の花がひときわ大きい。 写真下、小葉は3~5中裂し、不揃いの切れ込みがある。 山野に生え、茎は高さ2mくらいになる大型の草木。2022-01-19
4ウドウド山菜としてなじみがあるが、花も果実も見どころがある。 大型のものでシシウドがある。2021-09-16
5アマニュウアマニュウ大型のせり科の仲間で、シシウド・ミヤマシシスド・オオハナウド等と違いを掴みたい。 巨大な多年草で3mにも達するものもある。日本特有の植物で、この茎を食べると甘みがあることからこの名がついた。2021-05-25
6ヤマヨモギ(オオヨモギ)ヤマヨモギ(オオヨモギ)大艾(オオヨモギ)。 ヨモギより大型なり、葉柄(ヨウヘイ)のところにある小さな葉「仮托葉(タクヨウ)」がない。2020-09-09
7ヤマセミヤマセミ「ヤマセミ」カワセミ科 全長38cm 翼開長67cm 北海道から九州にかけて春夏秋冬見られ、どの季節でも似合い、違和感もなく風景に溶け込んでしまう不思議な鳥だと思う。主食は魚で河川の改良などで数を減らしている。日本のカワセミ類の中では最も大きい。2021-03-04
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