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登録リスト(該当:6件)

写真タイトル説明登録日
1イブキジャコウソウ解体図イブキジャコウソウ解体図イブキジャコウソウ(シソ科)伊吹麝香草 山地から高山まで、よく目にする多年草で、木本。 地面にぴったり張り付いて、一斉に咲くとピンクのカーペットのようです。漢名(中国の和名に相当する)で「百(ひゃく)里香(りこう)」と言い、その香りが遠くまで達する意で、さわやかな芳香は楽しめます。 香りを楽しめるものを列挙。 木本:クロモジ・アブラチャン・ダンコウバイ    カツラ・ホオノキ・コブシ・サンショウ    ハリエンジュ・コクサギ・クサギ・クリ    ヒイラギ・ウメ・モモ・ボケ・ロウバイ    ノイバラ・ハマナス・シラタマノキ    ミズメ(ヨグソミネバリ)・シキミ    ハクモクレン・ライラック・ミツマタ    ジンチョウゲ・キンモクセイ・オオヤマレンゲ    ブッドレア・スイカズラ 2021-10-29
2チョウセンゴミシチョウセンゴミシ甘・酸・辛・苦・塩の五つ味がする。れっきとした日本原産種。2021-10-08
3カラスアゲハ・キツネノカミソリカラスアゲハ・キツネノカミソリキツネノカミソリに吸蜜するカラスアゲハ。黒に橙色の取り合わせもいいものだ。2021-10-05
4カタクリ2カタクリ2雪国には大群生地が多い。傾いた花にはギフチョウが舞う。2021-10-02
5キベリタテハキベリタテハチョウ目タテハチョウ科 主に山地に分布するタテハチョウ。 幼虫はダケカンバなどを食べ、成虫は樹液や獣糞にあつまる。 町内では主に標高1000m以上で見ることができる。 写真は林道上で日光浴をする越冬明けの個体。2021-02-23
6コハクチョウコハクチョウ「コハクチョウ」カモ科 全長120cm 翼開長177cm 湖沼・川など毎年きまった越冬地へ飛来する。水面をねぐらとしマコモの根などを食べる。春には繁殖地のシベリア極北部へ渡る。諏訪湖に昭和49年11月11日、2羽が飛来以降「冬の使者」「シベリアからの使者」と呼ばれ諏訪湖の風物詩として大勢の方に親しまれている。2021-03-04
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