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写真タイトル説明登録日
1大雨増水大雨増水令和3年の大雨災害は国道142号線の道路の陥没、水月霊園の土手の崩落などの被害があった。 写真は承知川、砥川の増水の様子、水月霊園の土手の崩落翌日の諏訪湖の増水は赤砂の漕艇場付近の様子、波よけ堤防の上部のみが見えるほど増水した。2023-08-24
2下諏訪町旧艇庫設備下諏訪町旧艇庫設備下諏訪町の漕艇場。艇庫設備は近年新しくなったが、それ以前はこの桟橋までボートを運び、水に下ろしていた。2021-02-23
3町民レガッタ町民レガッタ第8回町民レガッタ、これまで最多の84クルーが参加。競技はナックルフォアのみ、距離500m。中学生から76歳の男性まで出場し、水辺はお祭り気分だった。2020-03-06
4諏訪湖清掃諏訪湖清掃第9回目「諏訪湖クリーン祭り」湖岸の清掃をする人たち。全町一丸式の運動の形をとって進められている。2020-03-06
5ボート早朝練習ボート早朝練習下諏訪町が昭和53(1978)年国体のボート競技会会場になって以来、ボートが町民の間に普及している。桟橋の手前にシェルファ艇、右側ナックルフォア艇。ボート早朝練習風景(漕艇場の桟橋)。令和2年周辺の整備が進み「ローイングパークAQUA未来」として新しい利用が始まっている。2020-03-06
6諏訪湖畔諏訪湖畔昭和53(1978)年開催のやまびこ国体の漕艇会場が諏訪湖下諏訪湖畔と決まり、新たに湖浜地区に漕艇場及及び漕艇湖及び艇庫が建設されることになった。下諏訪漕艇場では南風による波浪の影響があった。国体の臨時措置として矢板を水面から70cmほど頭を出し2800枚の鋼矢板を長さ1100mにわたって打ち込み漕艇場を外湖と遮断した。強風にもほとんど影響を受けず競技が行われた。矢板は競技終了後取り外された。2020-03-06
7航空写真  赤砂崎付近航空写真  赤砂崎付近空から見た諏訪湖。赤砂崎、漕艇場を望む。2020-03-06
8航空写真 砥川河口付近 航空写真 砥川河口付近 空から見た諏訪湖。赤砂崎、漕艇場を望む。2020-03-06
9航空写真 漕艇場付近航空写真 漕艇場付近空から見た諏訪湖。漕艇場。2020-03-06
10航空写真 下諏訪町市街地航空写真 下諏訪町市街地空から見た下諏訪町と諏訪湖。写真右下に漕艇場が見える。昭和52(1977)年当時は西大路通りがまだできていないのと同様諏訪湖の湖周道路も未完成である。2020-03-06
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