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登録リスト(該当:6件)

写真タイトル説明登録日
1御柱祭御柱祭御柱祭。「平野消防組・小口郷小頭」の文字の法被姿の男性が見える。子どもたちは絣の着物姿。2020-03-06
2御柱祭御柱祭御柱祭。「平野消防組・小口郷小頭」の文字が法被から読み取れる。長持ちに「一宮御用」の文字が見える2020-03-06
3十四瀬川河口十四瀬川河口十四瀬川河口付近の諏訪湖畔。写真正面の船着き場の横に、大正14(1922)年平野村(現岡谷市)小井川部校4年生3名がこの地で遭難したのを慰めるために建立された延命地蔵が祀られ、湖畔を温かく見守っている。2020-03-06
4十四瀬川河口十四瀬川河口岡谷市との境、十四瀬川の河口。マコモなどの水生植物が繁り、昔ながらの姿を残していた。橋の先に見える舟たまりの横には大正11(1922)年6月に平野村(現岡谷)の小学生が諏訪湖で遭難した霊を慰めるために建てられた延命地蔵が祀られている。2021-04-01
5下諏訪分署下諏訪分署明治22(1889)年12月竣工。明治23(1890)年4月25日落成。この分署は明治21(1888)年8月管内村民間に庁舎新築の議が出て、寄付金をもって湯沢山御料休の松の良材を用いて建てられた和洋折衷様式の見事な建築であった。現在は御柱モニュメントを経て高札場になっています。この頃の管轄区域は下諏訪村・長地村・平野村・川岸村であった。現在は「八幡坂高札ひろば」。2020-03-06
6農民美術講習会農民美術講習会講師武井直也氏による農民美術講習会。武井直也(1893-1940)は平野村(現岡谷)出身、フランスに留学ブルーデルに学び、帰国後日本の彫刻に新しい風を吹き込んだ。武井直也の指導は昭和2(1927)年に引き続き行われ、写真は昭和4(1929)年の時のものある。会場は霞城館隣の青年館図書館。2020-03-06
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