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登録リスト(該当:47件)

写真タイトル説明登録日
1中央デパート中央デパート国道20号線大社通り交差点(四ツ角交差点)にある衣料品店「中央デパート」は長年にわたり下諏訪町民に親しまれてきたが、令和6(2024)年3月74年の歴史に幕を下ろした。写真は開店前の店先、入口の看板。 以前は手前茶色い建物は菓子店、白い建物は文房具店、人形店、中央デパートと店が並んでいた。2024-03-26
2鳥の巣鳥の巣あすなろ公園(バス近く)の桜の木に鳥の巣がある。 その中の一つは山鳩が通っています。この公園は鳥たちには安全な場所のようだ。2024-02-29
3休み石休み石工事等で現在は似た石になっている「休み石」。2024-02-29
4役場付近のケヤキ並木役場付近のケヤキ並木役場付近のケヤキ並木。 清水橋付近のケヤキは伐採されたもの、赤砂先に移植されたものもあるそうです。 現在は歩道等の工事中です。 見慣れた景色も日々変化しています。2024-02-29
5製糸業の名残製糸業の名残製糸業が盛んな時代に使われていた「サイフォン」。 サイフォンの原理で動力なしで高い場所から低い場所へ水を移動させていた。このサイフォンは線路を渡っている。2024-02-29
6諏訪湖の景色諏訪湖の景色諏訪湖岸の富士山が見えるポイント。富士山だけではなく 周り山々の風景も美しい冬の諏訪湖。2024-02-29
7水辺公園水辺公園水辺公園にある金属製のフレーム。 公園内から見ると美しい諏訪湖と富士山(晴天だとよっかったのですが)が写真のように切り取られて、ピクチャーウインドウのようです。 この付近(諏訪湖岸)は富士山の見えるポイントです。2024-02-29
8大雨増水大雨増水令和3年の大雨災害は国道142号線の道路の陥没、水月霊園の土手の崩落などの被害があった。 写真は承知川、砥川の増水の様子、水月霊園の土手の崩落翌日の諏訪湖の増水は赤砂の漕艇場付近の様子、波よけ堤防の上部のみが見えるほど増水した。2023-08-24
9衣紋坂衣紋坂御田町信号付近(衣文坂)から青塚の森を見る。2023-07-07
10湯田坂湯田坂来迎寺付近からの湯田坂、3枚目は坂を下ったあたりからの風景。2023-07-07
11高札場高札場旧派出所(後御柱モニュメント)跡の「高札場」と「中山道」。2023-07-16
12御田町駐車場を望む御田町駐車場を望む御田町と立町の先付近の小路。 御田町駐車場が見える。2023-07-20
13遊泉ハウス児湯遊泉ハウス児湯綿の湯と合併し「遊泉ハウス児湯」として昭和62(1987)年1月8日にオープンした。綿の湯の跡に「綿の湯モニュメント」がる。2023-10-08
14小路小路衣文坂から御田町駐車場に続く川沿いの小路、橋の上には温泉の出る蛇口がある。2023-10-08
15志まや志まや横町・木下の街並みには旅館の看板が立っています。2023-10-08
16御田町御田町御田町の小路、すてっぷカサイ、とんかつの丸一、MIYASAKAなど店が並んでいる。2023-07-05
17大社通り大社通り歩道が整備された大社通り(八幡坂)の風景。2023-08-22
18東屋終治茶屋跡東屋終治茶屋跡東屋終治は木食上人の世話役をした商人。 現在は「茶屋跡」の看板があります。2023-10-29
19中川旅館中川旅館下諏訪宿の最後の旅籠、現在は中川旅館として営業しています。2023-10-31
20街道沿いの旅館街道沿いの旅館旧中山道沿いの本陣、旧菊本旅館、かめやが並ぶ風景。2023-10-31
21本陣本陣中山道沿いにある本陣。2023-10-31
22横町木下の旅館街横町木下の旅館街桔梗屋、丸屋、奴が並ぶ立町の街並み。2023-10-31
23旦過湯旦過湯下諏訪三湯(綿の湯・小湯・旦過湯)の中で最も高温の湯で傷・吹き出物に効果があるといわれている。 慈雲寺旦過寮(修行僧が修行明けの朝入った)があった所からその名があるといわれています。2023-11-09
24伏見屋伏見屋明治20(1887)年建築、当時の当主は機械製糸を創業した家。部屋数も多く造作も豪華、明治時代の商家の代表例。 現在は御休所として開放しています。2023-11-14
25七曜星社蔵七曜星社蔵武藤工業(株)から寄贈された中山道沿いの土蔵(木造二階敷地面積16平方メートル)を改修し中山道など街歩き休憩所にしました。蔵は海鼠(なまこ)壁が美しい。 この場所で七曜星社という製糸工場を営んでいたことから七曜星社蔵(しちょうせいしゃぐら)という名前が付いた。2023-07-16
26御作田社御作田社諏訪大社摂社で中山道沿いにあります。 田植祭は小さな神田で6月30日に行われる。この稲は60日間で穂となるという不思議な伝説を持ちこれが「諏訪の七不思議」の一つとなています。2023-11-09
27横町木下横町木下諏訪大社秋宮のカギの手付近から見た中山道沿いの風景。2024-02-17
28番屋跡番屋跡下諏訪宿の曲の手と番屋跡。 甲州道中は秋宮の石垣の線が自然に曲の手をなしている。ここを宿の入り口として番屋がありました。2023-07-05
29千尋社と千尋池千尋社と千尋池江戸時代に甲州道中が通じ下諏訪宿が拡大したため 池が狭められ一坪ほどの小池になった。大正15(1926)年以来秋宮の舎域7拡張により紀元二千六百年記念事業として池周辺整備が進められた。 写真は現在の様子です。2023-11-09
30忠魂碑と長生橋忠魂碑と長生橋下社秋宮境内、昭和40(1965)年に長生橋左たもとに移築現在に至る。 3枚目の写真は山王台へつながる長生橋。2023-07-11
31山王台山王台 秋宮横山王台は「手塚太郎光盛(金刺盛澄の弟)」の居城跡。のちに比叡山王社を勧請(かんじょう)したので山王台とも呼ばれている。弓の名手として知られる兄金刺盛澄の像が建立されている。この場所は霞ケ城館(かすみがじょうやかた)・山王閣・青年図書館・公園・現在は駐車場になっている。 山王閣   開業 1965年  (昭和40)  閉館 2017年  (平成29)3月31日2023-07-29
32日進学園日進学園日進学園は昭和23(1948)年4月立町(初音町)に開園。そろばん学校として知られ、園長の青木氏始めた。 昭和28(1953)年、珠算学校として公認、昭和34年36坪平屋建て(2教室)校舎を新築。商工会議所主催の珠算能力検定合格率が高く、日本全国珠算大会に県代表としてしばしば出場し読上算で数回2位入賞をしている。2023-07-19
33舟道舟道山の手を通る甲州街道から高まま(高浜)の入り江の舟止(ふなと)へと下りる舟道(小路)に沿って半農半漁の村が形成された富部地区(第10区)。現在は旧国道(県道)と鉄道(JR)、国道20号線、により舟道は分断はされているがその面影は現在も残っている。2023-07-09
34承知川承知川河川工事が済み整備された承知川。2023-07-09
35承知川の河川工事承知川の河川工事平成18(2006)年7月19日の豪雨災害後の河川工事の続く承知川。千代田ポンプ付近から諏訪湖に向かっての様子。2023-07-09
36永田小路永田小路現在の永田小路の様子。 国道と平行に阿部奈良屋と土田薬局の間を大社通りから、裏参道へ抜けている小路は今でも通ることができます。2023-02-23
37菅野温泉菅野温泉大社通りの入り口付近は第三区事務所の建て替えにともない菅野温泉付近もリニューアル。中の通路や看板などは以前のままの風景です。2023-02-23
38御神渡り御神渡り諏訪湖が全面結氷し寒い夜が続くと、氷の収縮で大音響とともに亀裂が生じ割れ目に沿って氷が盛り上がる。これを御神渡りという。 御神渡は諏訪七不思議の一つとして古くから知られ、諏訪大社の祭神=建御名方命(たけみなかたのみこと)が、上社から下社の妃=八坂刀売命(やさかとめのみこと)のもとへ通われた跡といわれている。 写真は2018年春の様子。2023-01-18
39道祖神道祖神鷹野踏切近くある「文字碑」の道祖神。 大正11(1922)年11月20日と昭和6(1931)年1月30日の造立の碑。 正月14日の道祖神祭や七年に一度の小宮祭では町民でにぎわっていた。2022-01-24
40棚木場棚木場雪の棚木場の風景。 御柱祭山出しは、下諏訪町東俣大平の棚木場から曳行を始めます。2022-01-24
41イブキジャコウソウ解体図イブキジャコウソウ解体図イブキジャコウソウ(シソ科)伊吹麝香草 山地から高山まで、よく目にする多年草で、木本。 地面にぴったり張り付いて、一斉に咲くとピンクのカーペットのようです。漢名(中国の和名に相当する)で「百(ひゃく)里香(りこう)」と言い、その香りが遠くまで達する意で、さわやかな芳香は楽しめます。 香りを楽しめるものを列挙。 木本:クロモジ・アブラチャン・ダンコウバイ    カツラ・ホオノキ・コブシ・サンショウ    ハリエンジュ・コクサギ・クサギ・クリ    ヒイラギ・ウメ・モモ・ボケ・ロウバイ    ノイバラ・ハマナス・シラタマノキ    ミズメ(ヨグソミネバリ)・シキミ    ハクモクレン・ライラック・ミツマタ    ジンチョウゲ・キンモクセイ・オオヤマレンゲ    ブッドレア・スイカズラ 2021-10-29
42アヤメの仲間アヤメの仲間上から ・カキツバタ:湿原や湿原の水の流れに沿ったところに生える多年草。高さは40~80cm。 ・ヒオウギアヤメ:高さ50~80cm。名は葉がヒオウギに、花はアヤメに似るから。 ・アヤメ:高原に生える多年草。高さ30~60cm。 ・ヤツガタケヒオウギアヤメ ・ノハナショウブ:山地や野原の湿ったところに生える多年草。高さ60~90cm。 ハナショウブの原種。 ・ヒオウギ(ヌバタマ) ・キショウブ ・ジャーマンアイリス2021-10-28
43春の浮島春の浮島医王渡橋(いおうどばし)から川の中ほどにある浮島(うきしま)を望む。夏は子どもたちの川遊びの大切な場所となる。 撮影日は御柱年で、東山田地区の小宮の御柱のための飾り付けがされているのが見える。2021-02-23
44アブラコゴミアブラコゴミキヨタキシダとも言い、コゴミ同様に山菜の一つに数えられる。2021-05-25
45ホザキシモツケホザキシモツケ隔離分布し、霧ヶ峰がその南限で、これはバラ科木本で、穂状の花を付ける。2020-09-09
46キジキジ「キジ」キジ科 全長80cm 翼開長60cm 日本固有種、昔から多くの民話に登場し親しまれている。国鳥に指定されているが狩猟鳥。2021-03-04
47ヤマドリヤマドリ「ヤマドリ」キジ科 全長:雄125cm・雌55cm 翼開長80cm 日本固有種、繁殖期には翼をはばたかせ幌(ホロ)打ち(ドドドドと羽を打ち鳴らす)を行う、雄は長い尾をしている、数も少ないのに狩猟鳥。2021-03-04
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