はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
ユモトマムシグサ解体図
ユモトマムシグサ(サトイモ科テンナンショウ属)湯元蝮草 全体に緑色な種、付属体も緑色。付属体は有柄で棍棒状。葉の枚数はマムシグサと同じく2枚で、小葉は5(7)枚。 4枚目:マムシグサ(参考)葉は2枚、小葉7~15.
2021-11-11
2
マムシグサ♂
これは雄株で仏炎苞の基部は開いており、昆虫は花粉をつけて飛び出せる。
2021-10-12
3
マムシグサ♀
マムシグサは性遍歴で有名。この株は仏炎苞の下部がとじている。
2021-10-12
4
カラスビシャク2
同じサトイモ科のマムシグサと異なり、雌雄同体である。
2021-10-05
5
カラスビシャク1
畑地に発生すると、その根絶には手をやく害草。マムシグサのミニ版のおもむき。
2021-10-05
6
マムシグサ
これは雌性期(シセイキ)。 仏炎苞(ブツエンホウ)の下部は閉じていて、花粉を運んだ虫たちも閉じ込められる。
2020-09-09
7
マムシグサ
性遍歴をすることでマムシグサは有名。 無性か雄性か雌性期(シセイキ)か見てみましょう。
2020-09-09
≪
1
≫
サトイモ科(7)
マムシグサ(2)
赤い実(2)
薬草(2)
性遍歴する植物(1)
雌性期(1)
シセイキ(1)
ブツエンホウ(1)
仏炎苞(1)
多年草(1)
ログイン
トップページへ