はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:6件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
電気機関車
国鉄EF64形電気機関車では通常は貨物列車牽引の機関車。 20系客車 20系寝台車がブルトレ運用(ブルートレイン)から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行・スキー団体臨時列車などで運用されていた。 列車は一世を風靡したブルートレイン。
2024-02-08
2
209系ナハ
209系ナハ54編成が長野総合車両センターへ輸送されました。車両は狭小トンネル未対応のため、パンタグラフが外された状態で回送されました。 首都圏で引退した車両の廃車解体場所が長野総合車両センターで主に行われるようになったために、中央・篠ノ井線を自走出来ない車両の改装にこの電気機関車が使用されたため俗称「死神」というあだ名がついた。 車両 EF64-1030長岡+209系中原社・ナハ54編成6両 @明科
2024-02-08
3
初詣列車
初詣列車「浪漫」とEF6442 「浪漫」は長野総合車両センター所属で同年3月老朽化のため廃車となった。
2023-11-23
4
「浪漫」EF6442
初詣列車「浪漫」
2024-01-24
5
石投げ場
明治38(1905)年の山崩れ(写真上の山崩れの現場に地図)の現場をゆくEF64。
2024-01-13
6
SL旅客列車走行
西大路ガード上を走る「D51498」。 記念のヘッドマークがついたD51+12系6両+EF6442が、茅野~岡谷間を運転した。 40年ぶりに諏訪地方にSL旅客列車院展で沿線には連日多くの人出があり、賑やかに「D51列車」に手を振っていた。 JRになり長野県内のSLの運転は8回目、約15㎞を1時間40分で運転。場所を移動しての運転も可能で各所、各列車の通過時間には大変な賑わいとなった。 ※ 12系・・・12系客車 EF6442・・64形電気機関車
2023-12-14
≪
1
≫
D51(1)
12系(1)
EF64(1)
蒸気機関車(1)
旅客列車(1)
客車(1)
電気機関車(1)
列車(1)
浪漫(1)
下諏訪駅(1)
初詣(1)
初詣列車(1)
ロマン(1)
EF6442(1)
209系(1)
パンタグラフ(1)
回送(1)
死神(1)
廃車(1)
解体(1)
臨時列車(1)
フォーク夢列車(1)
115系(1)
ログイン
トップページへ