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管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:46件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
2493
敬愛社の御柱2
7年目ごとに行われる大祭。申と寅年の10月に執り行われる。以前は丁使番の家を宿としていたが、昭和43年から宝光院で行われるようになった。 白鷺稲荷の御位をはじめ、一山の諸神諸仏の像、掛け軸、法具等を山伏姿の講員が奉持し、数十人の行列を整えて宝光院を出発、法螺貝を先頭に区内を一巡して白鷺山に登り、山上で柴灯護摩を焚いて祈願する。なお白鷺稲荷、石尊大権現、宝光院の弥栄富神社など主な社には御柱を建てる。
2023-09-29
2492
敬愛社の御柱
7年目ごとに行われる大祭。申と寅年の10月に執り行われる。以前は丁使番の家を宿としていたが、昭和43年から宝光院で行われるようになった。 白鷺稲荷の御位をはじめ、一山の諸神諸仏の像、掛け軸、法具等を山伏姿の講員が奉持し、数十人の行列を整えて宝光院を出発、法螺貝を先頭に区内を一巡して白鷺山に登り、山上で柴灯護摩を焚いて祈願する。なお白鷺稲荷、石尊大権現、宝光院の弥栄富神社など主な社には御柱を建てる。
2023-09-29
2490
敬愛社の心霊術講習
写真には「昭和11年心霊術講習」との記載があるが、「敬愛社小誌」の年表によると、昭和10年の欄の続きに「真言秘密法、甲賀流兵法の講習会を開く」との記述がある。
2023-09-24
2486
宝光院落成
大正9年、19坪(63㎡)の道場「宝光院」を造築した。 それまでは講頭や社長の家で修業や祭事を行っていたものである。
2023-09-23
2479
まつや呉服店
まつや呉服店は現在はまつや洋品店は下諏訪町矢木東に移転している。まつや呉服店があった場所は平成12(2000)年まで荒井書店が営業していた。 旗や看板等が見え、恵比寿講で多くの人々で賑わっている。
2023-01-24
2478
えびす講売り出し
御田劇場内で開かれたゑびす講大売り出し。 まつや呉服店による売り出し風景。 反物や洋傘、ブラウスなどが所狭しとと並べられている。御田劇場があった跡地には、諏訪信用金庫御田町支店の建物が建っている。
2023-01-24
2220
蚕影山神社
富部村(現在の第十区)の若宮神社の境内に一間半(約2.72m)四面の茅葺きの社殿を造り「蚕影山(こかげやま)神社」を祀った。
2021-12-23
2008
講演会?
演題後ろに張り出されたものから、廣池千九郎(ひろいけちくろう)氏の講演会と思われる。 廣千九郎は、慶応2(1866)年生まれで日本の法学者、歴史学者、後年は道徳教育者で、モラロジー(道徳科学)の提唱者。また、道徳科学専攻塾(現在のモラロジー研究所・廣池学園)の創立者。 詳細不明・
2020-09-08
1971
大合理的炊事講習会
垂れ幕に「大合理的炊事講習会」とある。また、背景の額に「青雲館」とあるので、第三区青雲館二階で行われた何らかの講習会の記念写真と思われる。詳細不明。
2022-03-09
1929
御田町商栄会富士講
1「皇紀二千六百年 霊峰富嶽に登拝し皇軍の武運長久を祈願す 御田町商業会富士講」関連写真。 1枚目は七合五尺、3枚目は須走登山口での記念写真。。
2022-01-16
1928
武運長久祈願
「皇紀二千六百年 霊峰富嶽に登拝し皇軍の武運長久を祈願す 御田町商業会富士講」と書かれている。 1928~1932は御田町商業会富士講関連。
2022-01-16
1508
峰見薬師堂
東山田地区には峰見薬師堂(増沢マキ・宮坂マキ)と西浦(裏)薬師堂(山田マキ)があり、マキによる講のお堂で春秋の彼岸に講中が集まり念仏講を唱え祭りをしている。写真は西裏薬師堂である。西裏薬師堂は茅葺き高床式の厨子内に江戸時代と思われる朔像の医王薬師如来両脇土が立ち、他に弘法様2体、絵馬「め」は眼病の救済に崇められた。山田マキの墓地内にある。
2020-03-06
1180
注連縄作り
下の原注連縄作り講習会の風景。正月をひかえ注連縄つくりの講習会が行われた。ふるさとの民俗を残そうと区の公民館主催でこの催しが毎年続けられている。
2020-03-06
1117
村祭り
熊野神社の例大祭風景。鎮守の森に残る江戸時代の行屋(ぎょうや)の前庭で甘酒がふるまわれた。こ行屋は江戸時代の修験道で行者の修行の場所として建てられたもので熊野神社参道の西側にあった。この行屋は町指定の文化財となっている。 天気の良い日には、この行屋の前から日本の標高№1,2,3の山が見える。1番はもちろん富士山で3,776メートル、2番は南アルプス北岳3,193メートル、3番は同じく間ノ岳3190メートル(穂高岳と同じ標高)である。 №1116.1117.1118.1119は東山田の村祭り関係。
2020-03-06
1062
英語授業風景
下中の外人講師による英語授業。下諏訪町では昭和59(1984)年度から外国人講師を雇っている。平成元(1989)年度予算は460万円。講師はカリフォルニア大学学院生(28歳)日本史専攻・柔道初段。写真は中学二年の授業風景。
2020-03-06
1011
参議院選挙開票風景
41年ぶりに与野党逆転となった参議院選挙の開票。この町の投票率は73.58%。比例代表の得票率は社会党36,33%、自民党21.52%、共産党9.6%、民社党8.16%、公明党7.88%、二院クラブ2.10%、スポーツ平和党(新登場)2.33%、税金党1.31%、サラリーマン新党1.25%、年金等1.08%(以下略)。この選挙で破れた自民党宇野内閣は総辞職し、海部内閣が誕生することになった。一年の間に首相が三人も代わるという激動の年であった。
2020-03-06
960
ニット工場
ニットメーカー(旧佐藤メリヤス(有)・現サトーニット)のデザイン企画室。講師を招くなどしてデザイン力に注力。ファッション誌に載るような作品も送り出している。製糸業からの転進、ニット業界の変転の中で商品企画と開発に独自の努力をして生き残ってきた。従業員60人。(株)サトーの工場。
2020-03-06
819
消費税導入勉強会
戦後よりずっと続いてきた所得税中心の税制から間接税の比率を高める改革だが国論を二分しての論議となり議決が遅れた。町役場では税務署の係を呼び講習会を開くなど対応に追われた。
2020-03-06
797
山の神祭
山の神祭(下の原区)夜明け前の闇の中「山の神様サンゼンゴーン シシセンマルマル」と唱え恵方へ向けて矢を放つ。 旧村々にはいくつかの山の神講があったが現在は下諏訪全町にわたり1月17日の早朝にそれぞれの山の神に集まり手作りの弓矢で恵方に矢を放って神事をしている。 この弓矢を家に持ち帰り玄関の上に掛けて魔除けや厄除けとしている。
2020-03-06
771
竜の口
慈雲寺山門下にあるの龍の口。銘に「西山田邑山田清左エ門・金右衛門・近辺連中」とあり、手洗鉢には「願主西山田村山田平蔵和哉」とある。これら山田氏は横川村に住む石工であった。 「生涯学習ガイドブック1歴史編」には、慈雲寺入口の石段の右脇にあり、中山道を通る旅人の喉をうるおした。作者は現岡谷横川の山田清左エ門・金石衛門。文政8(1825)年作で、高遠石工の流れをくむものであると紹介されている。 「写真で見る下の原」には、慶応元(1865)年竣工、石工は現岡谷横川の石工山田平蔵和哉である、と紹介されている。 水石榴の側面に「花・清・水」と彫ってあるというが、現在は風化が進み読みにくくなってしまっている。 今でも清水講の皆さんが水石榴や周辺の清掃を続けているという。
2020-03-06
770
修験道の初午祭
修験道の初午(はつうま)大祭の様子。 江戸時代後期に入ると村々に講が生まれ、行屋が造られ行者(山伏)が活躍したという。その名残を伝えるのが宝光院敬愛社で宝暦4(1754)年に白鷺山に湯殿三山講として開講したのが始まりという。安永7(1778)年に羽黒山から宝光院の院号を受けている。明治に入っていろいろな弾圧、土地の没収に遭ったが活動は続き、大正8(1919)年には真言宗醍醐寺派の指導で敬愛者として結成し、翌年には現在地に道場を立てた。 初午が最大の祭りで護摩を焚いて家内安全などを祈る。
2021-04-22
707
旅籠屋(はたごや)の看板
はたごやの看板。当時の下諏訪宿の看板をはじめとする資料は「宿場街道資料館」に保存展示されているのでぜひ見学に出かけていただきたい。(入場無料)
2020-03-06
585
善光寺拝参攝取看板
「摂取」とは仏教用語で特に阿弥陀仏が慈悲の力によって衆生を受け入れて救うことである。明治期善光寺宿坊常住院発行の講員証などが残されている。写真の看板には「善光寺拝参攝取講 講社掛」とある。
2020-03-06
584
三都講看板
江戸時代後期には旅が盛んになったが、安心して泊まれる宿選びに難儀する人も多かった。大阪の商人松屋の手代源助は誰でも安心して泊まれる旅館組合「浪花組」(のちの浪花講)を結成した。加盟宿には目印の看板をかけさせるとともに、旅人には所定の鑑札を渡し、宿泊の際には提示するようにした。浪花講をまねた講が次々作られたが「宿屋組合三都講」もその一つである。三都講は天保元(1830)年大阪河内屋茂左エ門と江戸馬喰町苅屋茂右エ門によって作られた。写真は「三都講同盟結社看板」。
2020-03-06
559
中央東線開通下諏訪駅前記念撮影
明治38(1905)年11月25日中央東線が富士見駅から岡谷駅まで開通する。このとき鉄道開通祝賀式挙行の案内状が22日鉄道開通式委員総代小口友亀(写真前列中央)の名で発送、25日午後1時10分下諏訪停車場講内で、祝賀式が挙行された。写真は下諏訪駅前にて撮影。
2020-03-06
558
万治の石仏 下の原念仏講
浮島横の万治(まんじ)の石仏。この写真は大正15(1926)年に河西政常氏により撮影されたもの。地元の人々は「あみだ様」「みたらしの石仏」と呼んで信心を続けてきた。下の原念仏講では長く万治石仏前で念仏の行事を行ってきた。 伝説では高島藩三代藩主忠晴候が春宮に石の鳥居を寄進しようとしたとき、石工がノミを入れると石から血が出たと伝えられ、のち石に阿弥陀如来と刻んで供養したという話も伝えられる。 石仏の側面に「万治三年」の年号や、「願主明誉浄光・心誉廣春」と刻まれていること、万治3(1660)年から70年後の諏訪藩主手元絵図には石仏ではなく「えぼし岩」と書かれていることなどから、木喰行者弾誓(たんせい)一派の信者が残したものではないかとする見方もある。 石仏としては首と胴がちぐはぐであったり、胸に袈裟と
2020-03-06
530
東講社行屋神座
東講社行屋修復完成記念の写真。東山田の行屋は熊野神社参道西側にあり進行を同じくする人が集まる修験の場であった。この講では、駒ケ岳・御嶽・富士山・浅間山・大山など霊山が信仰されている。
2020-03-06
529
東講社行屋修復完成記念
東講社(あずまこう)行屋修復完成記念の写真。茅葺屋根にトタンがかけられた。東講は東山田の旧家で組織していた。駒ケ岳大権現をまつり行屋を持ち不動の滝・御(お)山と呼ばれる霊場もあり、かつては行者の修行も盛んに行われた。古くは雨ごいの霊場にもなっていた。
2020-03-06
490
農民美術講習会
講師武井直也氏による農民美術講習会。武井直也(1893-1940)は平野村(現岡谷)出身、フランスに留学ブルーデルに学び、帰国後日本の彫刻に新しい風を吹き込んだ。武井直也の指導は昭和2(1927)年に引き続き行われ、写真は昭和4(1929)年の時のものある。会場は霞城館隣の青年館図書館。
2020-03-06
291
航空写真 南小学校
下諏訪南小学校、新校舎・旧木造校舎、旧講堂・旧小体育館。
2020-03-06
216
下諏訪町遠望
富部の山の手から撮影。国鉄(現JR)との立体交差の始まった冬。立体交差は昭和32(1957)年5月20日開通式を行う。写真手前家並みは中山道。その上側に農耕地が広がり写真右に土田墓地、駅構内の線路、駅の手前にダイヤ豆腐の工場、画面左端には下諏訪小学校の講堂と思われる建物が見える。写真中央を中央線と国道20号線沿いの家並みが線状に見えている。遠く水田地帯、砥川、長地の集落と思われる風景が続く。
2020-03-06
214
宅地化する前の湖浜地区
上空から見た下諏訪南小学校。旧木造校舎、旧講堂、旧小体育館、50Mプールも見える。校舎から諏訪湖畔までは水田が広がっている。
2020-03-06
178
町主催戦死者葬儀(合同葬儀)
たれ幕には「陸軍輜重兵上等兵…」「陸軍砲兵上等兵…」「陸軍工兵伍長…」などの文字が読み取れる。「輜重兵(しちょうへい)」とは軍需品の補給や陸上運送に当たった兵のこと。町主催で行われた戦死者葬儀(4名の合同葬儀)、会場は現在の南小学校講堂。
2020-03-06
177
町主催戦死者葬儀
町主催で行われた戦死者葬儀(2名の合同葬儀)、会場は現在の南小学校講堂。たれ幕から「弔故陸軍伍長…」「弔故陸軍上等兵…」の文字が読める。
2020-03-06
176
町主催戦死者葬儀
町主催で行われた戦死者(第二次世界大戦・太平洋戦争戦没者)葬儀、会場は現在の南小学校講堂。祭壇には戒名(法名)に並んで「皇后陛下御下賜品」や「参謀総長」「教育総監」「陸軍大臣」「師団長」の文字も見える。また、たれ幕には「迎故陸軍兵長・・・英霊」などの文字も見える。
2020-03-06
175
下諏訪小学校南校雨天体操場建設
下諏訪小学校南校雨天体操場(講堂)内での関係者の記念写真。平成29(2017)年11月26日市民新聞に掲載された。
2020-03-06
174
下諏訪小学校南校雨天体操場建設
下諏訪小学校南校(現南小)雨天体操場(講堂)の外観を背景に関係者の記念写真 平成29(2017)年11月26日市民新聞に掲載された。 「下諏訪小学校南校雨天体操場落成記念 昭和6年10月28日」。 南校は大正13(1924)年低学年収容の校舎として開設されていた。
2020-03-06
172
下諏訪小学校南校雨天体操場建設
下諏訪小学校南校雨天体操場(講堂)建設。平成29(2017)年11月26日の市民新聞で紹介された写真。
2020-03-06
171
下諏訪小学校南校雨天体操場建設
建設中の下諏訪小学校南校雨天体操場(講堂)建設現場(現下諏訪南小学校)。とび職の人たちが命綱も使わずに丸太で三階組の足場を組んだ。
2020-03-06
119
区対抗大平百曲がりスキー大会
スキー大会の前に七島八島のゲレンデでスキー講習会があった。
2020-03-06
108
来迎寺御詠歌講のお年寄り
来迎寺の鉄焼地蔵の前にあった松の木の下で御詠歌講のお年寄り方60人で取った写真。この立派な松も枯れてしまった。(昭和53年記事より)
2020-03-06
84
下諏訪町消防団第3分団
下諏訪中学校講堂前で下諏訪第3分団記念の写真。
2020-03-06
54
中川旅館
下諏訪宿最後の旅籠中川旅館、道に面して大きな柱(離れ柱)があり牛馬を繫ぐ鉄輪がうたれていた。(現在、柱は下諏訪博物館に保存) 「中川治朗」と書かれた看板、その左右に「まねき」とよばれる、30㎝×50cmの布旗かけられている。 御嶽講のまねきが目立つが、他の講社のものも見える。 下諏訪宿の昔の姿をとどめていた中川旅館も昭和51(1976)年3月取り壊されてしまった。「
2020-03-06
22
中川旅館
改築前の「中川旅館」看板には「奈可川旅館」と書かれている。御嶽講の提灯が掛けられていたり、当時の街道を歩き宿泊した講や、流行した旅など庶民文化も垣間見られる。昭和51(1976)年3月、下諏訪宿の昔姿として残された最後の旅籠屋「中川家」は取り壊された。
2020-03-06
14
戦前の下諏訪小学校(現下諏訪中学校と南小学校)
写真上は明治41(1908)年建築の下諏訪尋常高等小学校(現下諏訪中学校の校舎)。第二次大戦中は東国民学校と改称され、青年学校・実科高等女学校を併設していた。写真下は大正12(1923)年に四王に作られた南校(戦争中南国民学校現南小学校)の敷地に、昭和6(1931)年に不況対策事業として建設された小学校講堂である。ともに卒業アルバムの写真で、写真下の講堂の規模は県下有数であった。
2020-03-06
9
千尋池
改修工事完成の記念写真。 千尋池西側道路(現在の国道142号線)の開通に伴い千尋池は改修され、石橋が設置された。 大社関係者、横町などの地元住民、工事請負業者が並んでいる。現在は秋宮の管轄になっているが、二区の有志の皆さんが「ちひろ講」を設立し年1回の清掃奉仕や御柱祭を行っている。なお「ちひろ講」は青塚の清掃も行っている。
2020-03-06
≪
1
≫
講堂(10)
下諏訪南小学校(8)
記念写真(6)
教育(5)
下諏訪小学校(4)
修験道(4)
宝光院(4)
敬愛社(4)
旅籠(3)
戦死者(3)
葬儀(3)
講習会(3)
行屋(3)
看板(3)
旅館(2)
中川(2)
講(2)
下諏訪中学校(2)
体操場(2)
雨天運動場(2)
航空写真(2)
プール(2)
東講(2)
旧家(2)
霊場(2)
修復(2)
念仏講(2)
旅宿組合(2)
戦時中(2)
皇紀二千六百年(2)
戦勝祈願(2)
富士講(2)
御田町商業会(2)
御柱祭(2)
諏訪大社(1)
千尋池(1)
秋宮(1)
池(1)
千尋講(1)
小学校(1)
校舎(1)
観光(1)
観光業(1)
中川旅館(1)
消防団(1)
第3分団(1)
御詠歌(1)
来迎寺(1)
鉄焼地蔵(1)
松(1)
スポーツ(1)
スキー(1)
七島八島(1)
大平百曲がり(1)
区対抗(1)
記念撮影(1)
下諏訪南小(1)
小体育館(1)
風景写真(1)
遠景(1)
富部山(1)
立体交差 (1)
国鉄(1)
新校舎(1)
農民美術(1)
彫刻(1)
武井直也(1)
下諏訪青年図書館(1)
万治の石仏(1)
みたらしの石仏(1)
逆まんじ(1)
下の原念仏講(1)
下諏訪駅(1)
中央東線(1)
開通記念(1)
駅前(1)
鉄道(1)
三都講(1)
浪花講(1)
善光寺(1)
摂取講(1)
講社掛(1)
宿坊(1)
旅籠屋(1)
講社(1)
提灯(1)
初午(1)
宝光敬愛社(1)
湯殿三山講(1)
竜の口(1)
慈雲寺(1)
石段(1)
中山道(1)
高遠石工(1)
山の神(1)
恵方(1)
矢(1)
山の神講(1)
神事(1)
消費税(1)
税制(1)
税務署(1)
町役場講堂(1)
ニットメーカー(1)
サトー(1)
デザイン(1)
転進(1)
企画室(1)
与野党逆転(1)
宇野内閣(1)
海部内閣(1)
開票(1)
役場講堂(1)
講師(1)
外国人(1)
外人講師(1)
授業風景(1)
鎮守の森(1)
東山田行屋(1)
修行(1)
注連縄作り(1)
民俗(1)
下の原(1)
春宮庭(1)
東山田(1)
山田巻(1)
西浦(裏)(1)
薬師堂(1)
寄せ書き(1)
富士登山(1)
青雲館(1)
第三区(1)
講演会(1)
モラロジー(1)
廣池千九郎(1)
道徳(1)
若宮神社(1)
富部村(1)
社殿(1)
蚕玉講(1)
御田劇場(1)
ゑびす(1)
えびす(1)
まつや(1)
売り出し(1)
こまつ呉服店(1)
こまつ洋品店(1)
商店街(1)
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