下諏訪町立図書館のサイト

キーワードで探す
並び替え:

登録リスト(該当:20件)

管理番号写真タイトル説明登録日
1944高木区勢揃いの記念写真高木区勢揃いの記念写真高木区勢揃い、皆祭り支度、木遣の御辺綱打ちされた綱が中央に見える。2020-09-05
1785清水町赤砂の合同綱打ち清水町赤砂の合同綱打ち清水町赤砂の綱打ち。昭和43年の清水町赤砂合同綱打ちの記録と思われる。2022-05-08
1763広瀬町綱打ち広瀬町綱打ち友之町本通りと広瀬町の綱打ち記念写真。2021-12-26
1734友之町・広瀬町綱打ち 友之町・広瀬町綱打ち 「昭和卅一丙申年 御柱祭」友之町・広瀬町綱打ち集合写真。2022-05-08
1725清水町綱打ち清水町綱打ち平成4(1992)申羊年の清水町の第八回御柱祭綱打ちの記念写真。2022-06-09
1703四王綱打ち四王綱打ち四王の綱打ち風景。2022-06-08
1701四王綱打ち四王綱打ち綱打ち作業。 特別に栽培された「関取」という名の草丈の長い稲わらを使い秋一の女綱と小宮の曳綱を3日に渡り、伝統の稲わらから綯(なう)綱打ちを行います。2022-06-08
1700赤砂・綱打ち赤砂・綱打ち赤砂地区の綱打ちで元綱完成の記念写真。2022-06-08
1698綱打ち綱打ち「昭和三十一丙申年 御柱祭」と写真に注がある。広瀬町町誌128pには昭和43年とあるが誤植か?2020-06-27
1648綱打ち綱打ち矢木八町綱打ち。2022-06-07
1647綱打ち綱打ち矢木八町綱打ち。旧金作木材の貯木場で綱打ちが行われた。後ろに見える建物は三協精機の社屋(弥生町)2022-05-08
1625綱打ち綱打ち「諏訪大社御柱祭秋一御柱元綱」四王区綱打ち。 昭和25(1950)年以降、同地区は秋宮一の女綱づくりを担当しているが、近年は稲作農家が減少し、稲刈りにコンバインが導入されたため、稲わらの確保が困難になっていた。そこで安定してわらを確保するため。平成21、09(2009)年に同会を発足。御柱祭のたびにわらを供給している。同会によると、既製のわら縄ではなく、稲わらを使って綱を打つのは同地区だけだという。背丈の高い「関取」という品種で、刈り取った稲は、十分に天日干しした後に脱穀し、わらは田んぼ横のハウスで保管。同地区綱打ち委員会の手に委ねるという。2022-05-12
374綱打ち綱打ち第1区綱打ち。山車による綱打ち風景。2020-03-06
362綱打ち綱打ち第1区綱打ち。2020-03-06
361綱打ち綱打ち第1区綱打ち。 山車による綱打ち風景。2020-03-06
360御柱綱打ち御柱綱打ち第1区綱打ち.2020-03-06
359御柱綱打ち御柱綱打ち第1区綱打ち.2020-03-06
349綱打ち綱打ち綱打ち(大門通の南側を望む)。2020-03-06
348綱打ち綱打ち綱打ち(春宮を望む)。2020-03-06
208完成した曳き綱完成した曳き綱御柱綱打ちは山車を立て並べ車輪に結んだ玉縄によりをかけて作業した。後ろに青年会が作った出征軍人の武運長久を祈った横断幕が見える。2020-03-06
地図で見る


ログイン トップページへ