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タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:6件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
2230
石尊大権現
この碑は現在秋宮駐車場横にあるが、以前は秋宮境内にあった。祭神は雨乞いに格別効果のあるという大山祗神でご神体は石劔といい古くから石尊大権現の名で知られていた。
2021-12-23
1471
遷座祭
春宮から秋宮へ祭神を遷座するお舟祭りの巫女行列、稚児行列の様子。
2020-03-06
1470
時代行列
春宮から秋宮へ祭神を遷座するお舟祭りのでのひとコマ。「金刺盛澄時代行列」8月1日にあわせて行われたイベントで現在は行われていない。
2020-03-06
1028
お舟祭りの柴舟
諏訪大社下社の祭神の御霊代(みたましろ)は春宮と秋宮の社を2月1日と8月1日に遷座する。春(2月1日)は秋宮から春宮へ、秋(8月1日)は春宮から秋宮に遷座する。春はひっそりと静かに、夏は神霊遷座の行列の他に青芝を取り付けた巨大な柴舟に翁(おきな)媼(おうな)の神像を会い向かいに飾り曳行する。神霊奉遷の厳粛な行事と柴舟の曳行の行事が別に行われるため、祭りの中心がお舟の曳行になり、8月の遷座祭をお舟祭りとよんでいる。(四つ角付近の柴舟)
2020-03-06
970
諏訪大社の龍の彫り物
諏訪大社は風の神、水の神と言われ、祭神は蛇体という伝えもあるなど、原始信仰の姿を伝えていることで知られている。春宮の拝弊殿は安永6~9(1777~1780)年の建築だが、この龍の彫理り物は、いつごろの作かはっきりしない。諏訪大社春宮の土蔵から出てきた龍の彫り物
2020-03-06
802
御神輿行列
春の遷座祭。 諏訪大社下社は春宮・秋宮の二社があるので半年毎に祭神の御霊代(ミタマシロ)を秋宮から春宮へ、春宮から秋宮へと遷座(センザ)する。二月一日(旧来は一月一日)の遷座は寒い祭りで夏の遷座(お舟祭り)のように勇壮な行事はない。ひっそり行われるので「ひっそり祭り」「こっそり祭り」と言われている。 諏訪神社独特の神器「なぎ鎌」をかかげた遷座の行列が春宮に着くと、これもまた諏訪社独特のかわやなぎの玉串百本が神前へ捧げられた。 昔は旧暦一月一日の祭りだった。 秋の遷座祭は8月1日「お舟祭り」とも呼ばれにぎやかに遷座する。
2020-03-06
≪
1
≫
遷座祭(2)
お舟祭り(2)
春の遷座祭(1)
耕作(1)
なぎ鎌(1)
遷座(1)
龍の彫り物(1)
原始信仰(1)
祭神(1)
春宮(1)
拝弊殿(1)
龍(1)
青芝(1)
柴舟(1)
四つ角(1)
金刺盛澄(1)
下社(1)
大祝(1)
騎乗(1)
巫女(1)
女の子(1)
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