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登録リスト(該当:8件)

管理番号写真タイトル説明登録日
2303ニセアカシア(ハリエンジュ)ニセアカシア(ハリエンジュ)河原や土手に繁茂し、また刺が多く、厄介者扱い。蜜源になる。2021-10-10
2245カゼクサカゼクサ道路や土手に見られ、風知草という名前がカゼクサに変わった。 道ばたに多いので、ミチシバともいう。2021-10-02
2223貯湯タンク跡貯湯タンク跡大正の末から昭和にかけ「富ヶ丘」と名付け高級別荘地にと計画をした大久保氏と宮坂氏。髙木の湖中に源泉を求め豊富高温な温泉を延々2㎞、高い鉄道の土手を押し上げこのタンクに貯えた。はじめに「富ヶ丘温泉」で営業を始めた。タンクにいっぱいになるとお湯は外に溢れ出し地域の人々も恩恵を受けた。残根なことに昭和初期の大不況にあい成功しなかった。2021-12-23
1076アヒルを飼うアヒルを飼うテーラーを営む上條さんは仕事の合間に湖に注ぐ砥川の土手で四季の花を植え、アヒルを飼って楽しんでいた。自宅前の砥川でアヒルを飼う上条さん73歳、弓道4段の腕前だった。2020-03-06
1004砥川土手砥川土手オオマツヨイグサの咲く砥川の土手。富士見橋付近から諏訪湖方面を写している。2020-03-06
997砥川土手砥川土手砥川の土手富士見橋付近から諏訪湖に向かって撮影。林工業(西弥生町)の看板が見えるが、ここには弥生町にあった旧諏訪女子学園があった。2020-03-06
512御座掛松(ござかけまつ)御座掛松(ござかけまつ)高木の石投場南よりにある御座掛松(ござかけまつ)。松は甲州街道中の土手上から道端まで見事に垂れ下がっていた。大正13(1924)年ごろから樹勢が衰えはじめ昭和4(1929)年に枯れる。樹齢は400年と推定。明治13(1880)年明治天皇御巡幸の際は御幸(みゆき)の松と立札してお迎えした。現在の松の二世が成育。写真に[下諏訪町高木ゴザカケ松なり、是より約2町中陣坂。]の文字。2020-03-06
499砥川改修前の天井川砥川改修前の天井川砥川改修前の天井川。 「諏訪湖の研究」からの複写と思われる。2020-03-06
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