高木西の温泉ボーリング

高木西の温泉ボーリング

民間資本の温泉開発が成功、深度500m、69.1℃の湯脈に当たる。その後掘り進み深さ570m、温度74.4℃まで上昇。毎分600㎖(59℃)の揚湯が可能になった。町の源湯は町・区・財産区・共同組合が所有していたが昭和60(1985)年に旅館業者が発掘に成功し新しい流れが生まれた。この写真は民間第二号井。

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所高木
撮影年月日平成1年6月17日
撮影(西暦)1989年
色調カラー
所蔵者市川一雄
参考文献すわ湖の町の平成元年 57p
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投稿者下諏訪町立図書館
管理番号973
カテゴリ名温泉・観光・食
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