注連縄製作完成記念写真

注連縄製作完成記念写真

大注連縄は戦後「日本第一大軍神」の大額が外された神楽殿が「寂しい」と地元有志が出雲大社の大注連縄保存会に指導を受け奉納した。昭和54(1979)年まで途絶えていが、昭和60(1985)年の御柱祭の前年,祭りの新たな行事として奉納した。現在の大注連縄は「諏訪大社注連縄奉納会」が長さ7.5m最大胴回り3.2m(従来は4.5m)重量800㎏(従来は1t)という大きさで御柱祭の前年の11月から約1ヶ月、2500束のワラをつかい作成している。

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所上久保
撮影年月日昭和34年
撮影(西暦)1959年
色調白黒
大きさ24*29
所蔵者シロトリ写真館
地区コード上久保
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投稿者下諏訪町立図書館
管理番号48
カテゴリ名諏訪大社
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