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登録リスト(該当:7件)

写真タイトル説明登録日
1町制施行100周年事業町制施行100周年事業将来の御柱祭に使えるように「モミの苗木」の植林。この記念事業で植樹したモミの苗木は1000本、その後、モミの苗木の植樹活動は有志の皆さんの手により続けられている。植樹は苗木を植える作業ばかりではなく鹿の食害から守る対策も伴う。2020-03-06
2下諏訪駅下諏訪駅明治38年11月25日、中央東線が富士見駅から、岡谷駅まで開通する。この時、鉄道開通祝賀式挙行の案内状が、22日鉄道開通式委員総代小口友亀の名で発送され、25日午後1時10分下諏訪停車場構内で、祝賀式が挙行され、終わって有志の園遊会があった。写真前列の中央が、小口友亀氏である。下諏訪駅前での記念撮影。2020-03-06
3信州マウンテンパークモトクロスコース信州マウンテンパークモトクロスコース第2回信州オフロードエンデュランスの開会式に集まったライダーたち。信州マウンテンパークモトクロスコース、町内の若者たちの有志が、町有林を借りて開設、前年の春オープンした。2020-03-06
4旧第1保育園旧第1保育園旧第1保育園。大正15(1926)年下諏訪保育園設立、当時は県下でも保育施設の草分けであった。現在は四区公会所として使用されている。 この保育園は、大正時代下諏訪が国用製糸全盛期に、それに従事する母親のために下諏訪町幼児保育会が誕生、町内有志による資金によって園舎が建設されたという。2020-03-06
5消防組組頭就任記念写真消防組組頭就任記念写真下諏訪各地区に私設消防組が置かれたのは明治20(1887)年、富部の若者組有志がポンプを購入してからのことである。その後、明治27(1894)年に町内を4区に分け「下諏訪組」が設置された。戦中の「警防団」を経て戦後、昭和22(1947)年に「消防団」となり活動内容の整備も行われた。写真の時は「組頭」が消防のトップで高木十吉氏は最後の「消防組頭」。(戦中は「警防団長」戦後は「消防団長」と呼ばれるようになった。)下諏訪巡査駐在所の前にて高木組頭就任記念写真。2020-03-06
6諏訪電気株式会社諏訪電気株式会社明治30(1897)年11月、諏訪電気株式会社が創立、最初木の下の一民家に事務所をおいたが、立町の菅沼屯(たむろ)方に移る。2020-03-06
7千尋池千尋池改修工事完成の記念写真。 千尋池西側道路(現在の国道142号線)の開通に伴い千尋池は改修され、石橋が設置された。 大社関係者、横町などの地元住民、工事請負業者が並んでいる。現在は秋宮の管轄になっているが、二区の有志の皆さんが「ちひろ講」を設立し年1回の清掃奉仕や御柱祭を行っている。なお「ちひろ講」は青塚の清掃も行っている。2020-03-06
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