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登録リスト(該当:9件)

写真タイトル説明登録日
1商店商店旧甲州街道沿いにあった「青柳商店」の改築工事風景。現在は住宅となっている。後ろに見える建物は今はない「ホテル山王閣」。2020-03-06
2井口新社屋井口新社屋商事会社の新社屋が竣工。ガソリンスタンドやホテルなどを経営する会社が、木造事務所を改築した。曲面を生かした設計である。2020-03-06
3駅前通りの青果店駅前通りの青果店店舗を改築した駅前通りの八百屋さん。もとは旧宿場のランプ屋さんだった。田村青果店の新店舗(駅通り)、現在の店主は三代目。2020-03-06
4萩倉分教場萩倉分教場萩倉分教場落成式当日。明治8(1875)年4月下諏訪学校支校が許可となって、お堂を仮校舎として発足。明治19(1886)年3月下諏訪村・長地村組合学校、萩倉派出所となり二階校舎が施工、明治25(1892)年4月分教場と改称。明治44(1911)年分教場改築の願が上堤、翌45(1912)年落成左は教員室と教員住宅、右は教室と体操場。昭和41(1966)年4月廃校となる2020-03-06
5中部電力株式会社(特級)営業所中部電力株式会社(特級)営業所昭和26(1951)年中部電力下諏訪営業所となり、昭和40(1965)年11月鉄筋コンクリートの新社屋に改造される。 平成8(1996)年諏訪湖時の科学館儀象堂に改築され、現在は「しもすわ今昔館おいでや」として下諏訪町観光の拠点となっている。2020-03-06
6下諏訪幹部警察官派出所下諏訪幹部警察官派出所昭和37(1962)年庁舎が老朽化したので黒田町長等が県警察本部に陳情し総工費450万円で着工し翌昭和38(1963)年に竣工した。昭和38年に改築された下諏訪幹部警察派出所。写真は昭和38(1963)年に改築された下諏訪幹部警察派出所。 №600参照。2020-03-06
7明新館明新館古くは行屋(お堂)があったところで、明治10(1877)年に学校建築の費用に充てるため御堂と土地を民間に売ったが、明治24(1891)年にお堂を取り壊して集会所を建て、「明新館」と名付けた。 下諏訪町最初の集会所。その後何回か改修を重ねてきたが老朽化により昭和41(1966)年現在の建物に改築されている。 写真は改築直前の昭和40(1965)年の明新館。 下原中村勝五郎の日記(日嘉恵雑書帳)に「明治24年200円にて明新館建てる」とある。玄関と平石屋根は明治32(1899)年の改修。行屋にあった十王像(町文化財)は現在同館に保存されている。2020-03-06
8秋宮周辺航空写真秋宮周辺航空写真勝山写真館(上諏訪)が赤砂飛行場を離陸撮影した航空写真。秋宮周辺の宿場町の町並みが残っている。左下に旧町役場庁舎、左端の中あたりに中部電力前身の信州電気、その前の立町通突き当りには二階建ての綿の湯、その周りには改築前の旅館、鳥居前は当時の街道の風情が色濃く残り千尋館なども見られる。 勝山写真館では霧ケ峰強清水のスキー場の写真などを空から撮影していた。2020-03-06
9下諏訪駅下諏訪駅下諏訪駅は明治38(1905)年11月25日開業。 昭和25(1950)年3月に駅舎改築され、写真はその当時の駅舎である。2020-03-06
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