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写真タイトル説明登録日
1わんぱく相撲下社場所わんぱく相撲下社場所第36回わんぱく相撲諏訪圏大会(諏訪圏青年会議所主催、長野日報社など後援)の下社場所が諏訪大社下社秋宮八幡山土俵で行われた。4年ぶりに新型コロナ対策の制約がない通常開催に戻り、小学生約60人が白熱の取り組みを繰り広げた。子供たちは元気いっぱいで、中には3分を超える熱戦で「水入り」となる取り組みもあり、土俵際の攻防に大きな拍手が送られていた。大会は学年男女別に実施され、勝ち進めば、さらに県大会、全国大会の出場権も与えられる。2023-07-20
2博愛館博愛館自由民権運動・青年会の活動が活発になった明治の時代、活動の拠点となる場所を求めるこえが強くなり、他の地区でも新しい集会所が次々に建てられた。神風社(青年会)の建議を受け明治40(1907)年5月に落成した。総工費1343円、全額区民95戸の寄付金で賄われた。 現在建物はなく駐車場になっている。2021-12-23
3下諏訪図書館下諏訪図書館現在の下諏訪図書館。手前の公演はあすなろ公園。 図書館のはじめは、昭和13(1938)年ユニークな青年会図書館として創立し、旧役場あとの公民館に移管し、その後昭和54(1979)年現在地に下諏訪町立図書館として建設された。蔵書数は令和3年で本以外も含め約13万余となっている。利用率も高い図書館で、生涯学習の拠点となている。2021-08-03
4樋橋敬老会樋橋敬老会「紀元二千六百年 敬老會記念 主催樋橋青年會」昭和15年の大典の時の記念写真と思われるが、撮影場所は判断できていない。  2022-01-13
5神風車社青年会神風車社青年会長持ち・花笠の勢揃い、はっぴに「神風車社青年会」の文字が見える2022-05-12
6むらの語り部むらの語り部写真は「村の歳時記(全4巻)」著者。「ワープロで本の原稿を進める85歳」今井久雄氏。「村の歳時記」は明治・大正・昭和の下諏訪町の民族・歴史について書かれている。今井久雄氏は明治37年富部に生まれ、旧制諏訪中学校を中退した後、自宅の養蚕業に従事した。その後、下諏訪町青年会長、教育委員長、公民館長などを歴任した。2020-03-06
7下の原青年会下の原青年会下諏訪町青年会陸上競技大会優勝記念写真、現在も明新館二階に飾ってある。2020-03-06
8下の原長持下の原長持下の原青年会長持。2020-03-06
9完成した曳き綱完成した曳き綱御柱綱打ちは山車を立て並べ車輪に結んだ玉縄によりをかけて作業した。後ろに青年会が作った出征軍人の武運長久を祈った横断幕が見える。2020-03-06
10図書館利用者の集合写真図書館利用者の集合写真戦前の下諏訪町青年会図書館。 昭和3(1928)年に下諏訪青年会が山王台に建てた、昭和11(1936)年4月、片倉公園造成のため山王台から下中のバックネットの裏に移設された。2020-03-06
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