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写真タイトル説明登録日
1ジャスコ下諏訪店の閉店ジャスコ下諏訪店の閉店長年愛されたジャスコ下諏訪店が閉店。写真は閉店セールの模様。閉店当時はすでにイオン2024-03-19
2信州ジャスコ下諏訪店信州ジャスコ下諏訪店信州ジャスコ下諏訪店。撮影は昭和50年代。開店直後の頃と思われる。2024-03-19
3下諏訪倉庫跡・西友下諏訪店下諏訪倉庫跡・西友下諏訪店大門通の「西友下諏訪店」。かつてはここに明治33(1890)年創業の「下諏訪倉庫(株)」が明治44(1911)年に建てた土蔵の繭蔵倉庫があり、製糸業を支えてきた。その後、繭のにおいの残る館内は、下諏訪倉庫創立関係資料・風乾(自然乾燥)当時の繭保管棚や選繭台・養蚕用具・昭和6(1931)年の見本繭や生糸・機織り機・三井組製糸場その他関連の古い写真などを展示している「下諏訪倉庫蚕糸博物館」となっていた。しかし今は写真のように大型スーパーに変貌し、時代の流れが大きく風景を変えてしまっている。2022-03-24
4令和3年のジャスコ通り令和3年のジャスコ通り南四王付近から諏訪市方面を望む令和3(2021)年のジャスコ通り(県道岡谷・下諏訪線)。通りの名前になっていた「ジャスコ諏訪店」も「イオン」と名前が代わり、令和になって建て替え工事が始まり、令和3(2021)年6月現在は跡地が更地となっている。 写真右側にはかつて「南信カローラ」の販売店があったが、これも令和に入って建て替えが行われ「NTPトヨタ信州下諏訪店」として新装オープンした。道路左側には書店などがあったが、現在は「ガスト下諏訪店」や「メディアワールド下諏訪店」などが営業している。 町内でも変化の激しい地域である。2021-08-03
5四王製糸場四王製糸場大正7(1918)年創業した入一組山二製糸場。昭和3(1928)年当時410釜。大正12(1923)年南四王(現イオン跡地)に四王製糸場(入一※組分工場)として建設後に昭栄製糸場となる。現在のイオン下諏訪店の位置にあった。2021-04-01
6消費税前日の風景消費税前日の風景消費税前日の生活用品のまとめ買いで賑わうディスカウントショップ(スズキヤ薬品下諏訪店)の店内。2020-03-06
7小僧寿し店頭風景小僧寿し店頭風景(旧)西友近くの小僧寿し店頭風景。下諏訪町にも出店、店舗が広がったが現在下諏訪店は閉店した。2020-03-06
8大鳥居のある街角大鳥居のある街角春宮大門大鳥居と参道。正面は諏訪大社春宮の870mに及ぶ参道。鎌倉時代には流鏑馬が行われていたらしい。かつては見事なさわら並木で、昼なお暗い道だったという。鳥居の後方左の大きな建物は製糸時代の繭倉で平成元年は倉庫会社の倉庫になっていた。 現在は西友下諏訪店になっている。2020-03-06
9春宮大門先石燈篭と丸三倉庫(現諏訪信金下諏訪店)春宮大門先石燈篭と丸三倉庫(現諏訪信金下諏訪店)旧中山道添の春宮大門先石灯篭(常夜灯)〔文政12年(1829)建立〕から丸三倉庫(現諏訪信用金庫下諏訪店)を左に見て、春宮大門の銅鳥居を望む。丸三倉庫№576(昭和37年)との違いが見える。2020-03-06
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